(1)産業医の配置 2,887千円(2,887千円)(継続)
職員の健康管理と職場指導等を行うため、各職場に産業医を委嘱する。(事務部局では「産業医」、県立学校では「健康管理担当医」と呼称)
- 事務局等=東、中、西部に各1名、計3名
- 県立学校=各学校に1名、計32名
(県立学校32校、分校1校は隣接校と兼務)
(2)健康管理審査会の開催 632千円(632千円)(継続)
職員の健康の状況に応じ、健康管理区分について審査する。
(定例は年4回:6月、9月、12月、3月)
(定例は年4回:5月、8月、11月、2月)
※必要に応じて、臨時的に開催する。
(3)ストレスチェック制度への対応(新規)
労働安全衛生法の改正により、職員数50人以上の事業場に、年1回のストレスチェックの実施が義務付けられた。
⇒別途「心の健康対策事業」で要求