事業名:
県立学校耐震化推進事業費(県立鳥取西高等学校整備事業費)(継続)
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教育委員会 教育環境課 県立学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算要求額 |
331,860千円 |
6,238千円 |
338,098千円 |
0.8人 |
0.7人 |
0.0人 |
27年度6月補正後予算額 |
1,327,983千円 |
6,212千円 |
1,334,195千円 |
0.8人 |
0.6人 |
0.0人 |
事業費
要求額:331,860千円 (前年度予算額 1,327,983千円) 財源:起債、単県
事業内容
1 事業概要
鳥取西高等学校の校舎整備にかかる工事費、工事監理委託費を要求する。(平成25年度〜平成30年度)
2 事業内容
学校運営を考慮しながら効率的な整備を進めるため、平成28年度は以下の整備を行う。
(1)仮設校舎のリース
(2)芸術棟・EV棟新築、第1、2校舎・体育館耐震改修
(3)上記工事に係る工事監理委託
3 整備スケジュール
4 要求額内訳
【継続費(H25.11月補正計上分)】 (単位:千円)
区分 | H25 | H26 | H27 | H28 | H29 | H30 | 計 |
工事監理委託 | | 31,372 | 31,372 | 31,372 | 31,372 | | 125,488 |
第三校舎改修等 | 67,061 | 1,403,825 | | | | | 1,470,886 |
芸術棟等改修 | | | 1,256,195 | 152,072 | | | 1,408,267 |
部室・外構工事等 | | | | 103,000 | 271,663 | | 374,663 |
仮設校舎リース | | 369,904 | 40,416 | 45,416 | 69,699 | | 525,435 |
工損事後調査 | | | | | | 8,229 | 8,229 |
計 | 67,061 | 1,805,101 | 1,327,983 | 331,860 | 372,734 | 8,229 | 3,912,968 |
以下の理由により継続費の年割を変更する。なお、総額は変更しない。
(部室・外構工事等)
・当初計画の見直しを行い、前倒しが可能な工事内容については早期の着手を実施するため。
・当初、外構工事はH29に実施する予定としていたが、三の丸上については、他の外構部分と切り離し、早期に共用開始する計画に検討したため。
変更前:H28 0千円、H29 374,663千円
変更後:H28 103,000千円、H29 271,663千円
(仮設校舎リース)
・工事の進捗に合わせ見直しを行うため。
・仮設校舎の運営上に必要な追加事項に対応するため。
変更前:H28 40,416千円、H29 74,699千円
変更後:H28 45,416千円、H29 69,699千円
5 今後の整備予定内容及び整備概算額
◎今後の整備予定内容及び整備概算額は下記のとおり(ただし、進捗状況、積算精査等により要求額等に変更も有)
整備予定額1,012,823千円(H28〜H30)
○H28年度当初予算331,860千円
・芸術棟、EV棟新築、第1・2校舎・体育館改修他
・外構整備
・工事監理等委託
○H29年度当初予算672,734千円
・部室、駐輪場新築、外構整備他
・第1グラウンド整備 300,000千円※H29要求予定
・工事監理等委託
○H30年度当初予算8,229千円
・改修に伴う家屋の工損事後調査
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・県立学校の耐震化を順次前倒しして取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
・学校運営に配慮しながら耐震化等整備を進めており、概ね予定どおりの進捗である。
工程表との関連
関連する政策内容
@公立学校の耐震対策の推進
関連する政策目標
3 学校を支える教育環境の充実
(13)安全、安心な教育環境の整備
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,327,983 |
0 |
0 |
0 |
0 |
958,000 |
0 |
0 |
369,983 |
要求額 |
331,860 |
0 |
0 |
0 |
0 |
255,000 |
0 |
0 |
76,860 |