現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 教育委員会の教育実習設備整備費(高等学校)
平成28年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:教育費 項:高等学校費 目:施設設備整備費
事業名:

教育実習設備整備費(高等学校)

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

教育委員会 教育環境課 県立学校整備・情報化担当  

電話番号:0857-26-7698  E-mail:kyouikukankyou@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
既整理額 6,432千円 0千円 6,432千円 0.0人 0.0人 0.0人
調整要求額 10,751千円 0千円 10,751千円 0.0人 0.0人 0.0人
要求総額 17,183千円 0千円 17,183千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:10,751千円    財源:単県   追加:10,751千円

事業内容

1 事業内容

 県立高等学校において、普通教科の授業等で必要となる実習設備及び管理的実習設備について新規整備及び更新を行う。

     なお、「技術スペシャリスト育成環境整備事業」では、専門科目の授業等で必要となる特殊な実習設備の整備を行う。

2 財政課長査定結果

倉吉西高校物理教室実験台、鳥取中央育英高校物理教室実験台についてはゼロ査定。

3 調整(追加)要求内容

鳥取中央育英高校の物理教室実験台のみ追加要求する。

4 調整要求を行う理由

 整備から37年が経過し、老朽化が進んでいる上、実験台が旧式の配置のため、通路が狭く、実験の際に教員が机間巡視しづらい。
 同様の配置であった2教室については、平成24年度に生物教室実験台、平成26年度に化学教室実験台を更新しており、残る物理教室実験台についても早期に更新したい。

5 追加要求額

10,751千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

高等学校の実習に必要な設備整備を行っている。

これまでの取組に対する評価

整備により、学校実習が円滑に進められている。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 6,432 0 0 0 0 0 0 0 6,432
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 10,751 0 0 0 0 0 0 0 10,751
保留・復活・追加 要求額 10,751 0 0 0 0 0 0 0 10,751
要求総額 17,183 0 0 0 0 0 0 0 17,183