調整要求内容
平成28年10月から非常勤職員に係る社会保険料適用範囲が拡大されるのに伴い、新たに対象になる者の社会保険料
対象者
所要経費
共済費 453千円
所要経費積算
事務等育児短時間代員
(変更後) (変更前) (増額分)
141千円 − 26 千円 = 115 千円
育児短時間勤務代替
(変更後) (変更前) (増額分)
414千円 − 76 千円 = 338 千円
増額分の合計 453 千円
平成28年度中学校教職員定数について
【定数】 計 1,492人(△15人)
[標準法定数]計 1,385人(△9人) (国庫1/3)
校長・教員 | 1,042人 | (−9人) |
指導方法工夫改善対応教員 | 62人 | (−3人) |
研修及び学校課題対応教員 | 121人 | (+3人) |
養護教員 | 57人 | (±0人) |
学校栄養職員 | 6人 | (−3人) |
栄養教諭 | 8人 | (+3人) |
事務職員 | 60人 | (−1人) |
事務・養護・栄養指導対応職員 | 29人 | (+1人) |
[鳥取県の課題に対応した定数]計107人(△6人)単県
少人数学級等対応教員 | 75人 | (−9人) |
美術教員 | 4人 | (±0人) |
LD等課題対応教員 | 3人 | (±0人) |
社会教育施設対応教員 | 1人 | (±0人) |
新スクラム加配 | 6人 | (±0人) |
高校総体専門部教員 | 1人 | (+1人) |
[その他の定数]
海外日本人学校など 3人(±0人)
充指導主事及び単県指導主事 14人(+2人)
【非常勤】計 182人(+3人)
美術教員 | 8人 | (+1人) |
学校サポート非常勤講師 | 12人 | (±0人) |
特別支援学級支援非常勤講師 | 45人 | (+3人) |
LD等特別支援非常講師 | 5人 | (±0人) |
いずみ分校・のぞみ分校対応
非常勤講師 | 4人 | (±0人) |
初任者研修後補充非常勤講師 | 27人 | (+1人) |
育児短時間勤務後補充非常勤講師 | 3人 | (±0人) |
免許外教科担任解消等対応講師
(定数くずし分) | 6人 | (±0人) |
特別非常勤講師 | 10人 | (−2人) |
その他講師
(ALT支援、体育実技補助、生徒指導専任) | 4人 | (±0人) |
スクールカウンセラー | 57人 | (±0人) |
事務職等育児短時間勤務代員 | 1人 | (±0人) |
LD等特別支援非常勤講師について
発達障がい等の診断された児童数は年々上昇しており、通常学級における割合も増加している。過去の実績も踏まえ、5人の人数は必要である。