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平成28年度
2月補正予算 公共事業  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

生活基盤施設耐震化等事業(水道)

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生活環境部 水・大気環境課  上下水道担当 

電話番号:0857-26-7402  E-mail:mizutaikikankyou@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 235,945千円 4,679千円 240,624千円 0.6人
補正要求額 -47,022千円 0千円 -47,022千円 0.0人
188,923千円 4,679千円 193,602千円 0.6人

事業費

要求額:-47,022千円    財源:国10/10 

事業内容

1.要求内容

国の認証減による減額 事業費 C=△47,022千円

2 事業概要

国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的として、水道未普及地域の解消、水道水源の確保、水道施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化等の取組を支援する。

3 事業要件

○県が取りまとめ、厚生労働省へ提出した生活基盤施設の耐震化等に関する計画(以下「生活基盤施設耐震化等事業計画」という。) に基づく事業であること。

    ○次のいずれかに該当する事業であること。
     ・水道施設の耐震化等に関する事業
     ・水道事業の広域化に関する事業
     ・水道事業における官民連携の導入に向けた調査、計画作成等に関する事業
    ○交付対象事業に要する経費(複数年度事業の場合は合計経費)が10,000 千円以上であること。
    ○その他、厚生労働省の定める要件を満たすこと。

4 負担区分

国1/4、県−、市町村・地元3/4
国1/3、県−、市町村・地元2/3
国4/10、県−、市町村・地元6/10

交付率は事業内容、財政力指数、給水人口に比する整備管路延長によって変化

5 交付対象経費

水道施設の耐震化、水道事業の広域化及び官民連携の検討等に要する経費

6 要求概要

(単位:千円)
事業主体
予算要求額
現計予算額
補正予算額
備考
鳥取市
194,500
△16,715
177,785
岩美町
26,000
△9,339
16,661
若桜町
49,000
△17,770
31,230
大山町
13,000
△3,264
9,736
 
 伯耆町
0
0
0
 
 江府町
0
0
0
 
 合計
  282,500
△47,088
235,412
※国間接交付金事業(国事業:生活基盤施設耐震化等交付金)
この他

予算要求額
現計予算額
補正予算額
備考
標準事務費(枠内)
1,000
66
1,066
国1/2





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 235,945 235,412 0 0 0 0 0 0 533
要求額 -47,022 -47,055 0 0 0 0 0 0 33