テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成28年度予算
生活環境部
とっとり住まいる支援事業
5月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:土木費 項:住宅費 目:住宅建設費
事業名:
とっとり住まいる支援事業
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部
住まいまちづくり課 企画担当
電話番号:0857-26-7408
E-mail:
zaisei@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
11,697千円
11,697千円
1.5人
補正要求額
252,000千円
0千円
252,000千円
0.0人
計
252,000千円
11,697千円
263,697千円
1.5人
事業費
要求額:
252,000千円
財源:単県
追加:
252,000
千円
事業内容
補正要求理由
制度周知が進んできたことに加えて、歴史的な低金利等の影響により、住宅需要が増大している。今後もこの傾向が想定され、事業費の不足が見込まれることから、その不足分の増額要求を行う。
補正要求額
252,000千円
要求額算定概要
当初予算措置枠
437,850千円
うち、H27交付決定・H28支払い分
188,800千円(335件(新築320件、改修15件))
H28新規交付決定可能枠
246,050千円
H28新規需要見込み
501,050千円(1040件(新築940件、改修100件))
今回補正要求額
252,000千円
事業概要
木造住宅の新築や改修を行う場合に、県産材の使用等に応じて助成を行うことで、県民の住まいづくりを支援するとともに地場産業の振興を図ることを目的とし、次の要件を満たす住宅の新築及び改修を行う者に対し助成を行う。
(1)新築する場合の支援内容(最大100万円)
助成項目
助成内容・要件等
助成額
1 基本支援
県内事業者による木造住宅を建設する場合
定額2万円
2 県産材活用支援
県産材を10立方メートル以上使用する場合
定額40万円
以下は追加助成
(上記1及び2の要件を満たす場合に利用可能)
3 県産材中規模加算支援
県産材を20立方メートル以上使用する場合
定額8万円
4 県産材大規模加算支援
県産材を25立方メートル以上使用する場合
定額5万円
5 県産規格材活用支援
県産規格材を1立法メートル以上使用する場合
(1立方メートルあたり1万円)
上限15万円
6 子育て世帯等支援
満18歳未満の子のいる世帯又は婚姻後10年以内の世帯
定額10万円
7 三世代同居等支援
子育て世帯等に該当し、なおかつ、新たに親世帯と同居又は近居する世帯
定額5万円
8 伝統技能活用支援
2種以上の伝統技術を活用する新築住宅に上乗せ助成
(手刻み加工/外壁下見板張り/左官仕上げ/日本瓦葺/木製建具)
定額20万円
合計
上限100万円
(2)改修する場合の支援内容 (最大50万円)
助成項目
助成内容・要件等
助成額
1 県産材活用支援
構造材又は下地材に県産材を0.3立方メートル以上使用する場合、1立方メートルあたり2万円
上限25万円
内外装の仕上げ材に県産材を1平方メートル以上使用する場合、1平方メートルあたり4000円
以下は追加助成
(上記1の要件を満たす場合、利用が可能)
2 子育て世帯等支援
満18歳未満の子のいる世帯又は婚姻後10年以内の世帯
定額5万円
3 三世代同居等支援
子育て世帯等に該当し、なおかつ、新たに親世帯と同居又は近居する世帯
定額5万円
4 伝統技能活用支援
2種以上の伝統技術を活用する場合
(大工技能/左官技能/建具技能)
上限15万円
合計
上限50万円
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
252,000
0
0
0
0
0
0
0
252,000
保留・復活・追加 要求額
252,000
0
0
0
0
0
0
0
252,000
要求総額
252,000
0
0
0
0
0
0
0
252,000