これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【平成27年度(9月末現在)】
定例会6回 委員協議会9回
委員研修会5回 学校訪問(現地視察) 2回(9か所)
県立学校長との意見交換(1校) その他2回(総合教育会議回)
【平成26年度(実績)】
定例会12回 臨時会 1回 委員協議会15回
委員研修会3回 学校訪問(現地視察) 3回(16か所)
その他3回
(教育協働会議)
※定例教育委員会の他、教育委員の学校訪問による教職員・生徒との意見交換、委員協議会、委員研修会等の活動を行うとともに、平成26年度からは県立学校長との意見交換を行い、教育委員会の活性化を図っている。
【その他】
教育委員会の会議録や資料をHPに公開し、情報公開に努めるとともに、リレーコラム(HPやメールマガジン)を定期的に発信するなど、教育委員会の活動の周知を図っている。
これまでの取組に対する評価
・現状の課題に応じ、速やかに定例教育委員会での協議、委員協議会やスクールミーティングを行うなど対応・活性化に努めている。
平成26年度からは県立学校長との意見交換を行い、学校の運営方針、考え方を把握して協議の参考とするなど、教育委員会のさらなる活性化を図っている。
●【参考】「知りたい!聞きたい!開かれた教育づくり事業」
平成27年度から、「鳥取県の教育を語る会」として、県教委が各市町村教委を訪問等して、地域が直面する教育課題について意見交換を行い、県の施策への参考とすることで、本県教育の充実、発展を一層図っている。(年間6市町村×3年間で全市町村実施予定)