当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育委員会費
事業名:

教育委員会費

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教育委員会 教育総務課 人事担当  

電話番号:0857-26-7578  E-mail:kyouikusoumu@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
28年度当初予算要求額 12,263千円 3,899千円 16,162千円 0.5人 0.0人 0.0人
27年度6月補正後予算額 12,432千円 3,883千円 16,315千円 0.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:12,263千円  (前年度予算額 12,432千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業内容

教育委員の活動に要する経費


    ○定例会・臨時会(規則の制定、職員人事等)
    ○委員協議会
    ○研修会(現地視察・意見交換等)
    ○行政用務

    【会議の公開状況】
    ・会議は原則公開
    ・会議開催案内をホームページに掲載
    ・議事録をホームページで公表

2 所要額

単位:千円
区分
要求額
内容
人件費
9,540
(9,540)
教育委員(5名)報酬
交際費
360 
(360)
教育委員会交際費
負担金補助及び交付金
955 
(955)
全国都道府県教育委員会連合会負担金
事務費
1,408 
(1,577)
合計
12,263 
(12,432)
( )・・・平成27年度予算額

3 活動状況〔平成28年度(予定)〕


区分

開催回数

主な内容

定例会

12回

・規程等の制定、一部改正
・職員人事
・審議会委員の任免 外

臨時会

2回


委員協議会

17回

・教育委員会の自己評価について
・平成27年度教育行政の点検及び評価について
・平成28年度アクションプラン中間評価について 外

委員研修会

9回

・主要懸案事項 外

学校訪問
(現地視察)

3回
(11か所)

・教育委員の県内学校訪問(3回)
・現場職員等との意見交換
・エキスパート教員の公開授業などの現地視察 外

  その他

8回

・知事との意見交換会(2回)
・教育総合会議(3回)
・教育振興協約の締結
・全国都道府県教育委員会連合会総会(2回)
    ※平成26年度実績等を参考に作成


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【平成27年度(9月末現在)】
定例会6回 委員協議会9回 
委員研修会5回 学校訪問(現地視察) 2回(9か所)
県立学校長との意見交換(1校) その他2回(総合教育会議回)

【平成26年度(実績)】
定例会12回 臨時会 1回 委員協議会15回 
委員研修会3回 学校訪問(現地視察) 3回(16か所)
その他3回
(教育協働会議)

※定例教育委員会の他、教育委員の学校訪問による教職員・生徒との意見交換、委員協議会、委員研修会等の活動を行うとともに、平成26年度からは県立学校長との意見交換を行い、教育委員会の活性化を図っている。

【その他】
教育委員会の会議録や資料をHPに公開し、情報公開に努めるとともに、リレーコラム(HPやメールマガジン)を定期的に発信するなど、教育委員会の活動の周知を図っている。

これまでの取組に対する評価

・現状の課題に応じ、速やかに定例教育委員会での協議、委員協議会やスクールミーティングを行うなど対応・活性化に努めている。
 平成26年度からは県立学校長との意見交換を行い、学校の運営方針、考え方を把握して協議の参考とするなど、教育委員会のさらなる活性化を図っている。

●【参考】「知りたい!聞きたい!開かれた教育づくり事業」
 平成27年度から、「鳥取県の教育を語る会」として、県教委が各市町村教委を訪問等して、地域が直面する教育課題について意見交換を行い、県の施策への参考とすることで、本県教育の充実、発展を一層図っている。(年間6市町村×3年間で全市町村実施予定)

工程表との関連

関連する政策内容

県民意見の把握と開かれた教育の推進

関連する政策目標

鳥取県教育振興基本計画の推進に向けた体制
(1)県民との協働による計画の推進





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 12,432 0 0 0 0 0 0 0 12,432
要求額 12,263 0 0 0 0 0 0 0 12,263