(3)【バス】
ア.主要バスターミナルの案内サインの多言語化充実
施設 | 鳥取バスターミナル、倉吉バスプラザ、米子バスターミナル |
整備箇所 | 券売所、路線図、バス乗り場一覧、路線毎時刻表、バス乗り場案内 |
経費 | 3施設×5箇所×100千円=1,500千円 |
イ.主要バスターミナルに多言語タブレット(翻訳機能付)を試験導入
施設 | 鳥取バスターミナル、倉吉バスプラザ、米子バスターミナル |
整備箇所 | 券売所(窓口) |
経費 | 3施設×(機器70千円+通信費80千円)=450千円 |
ウ.バスの利用ガイド等の作成(乗り方案内バスマップ等)
施設 | 路線バス316台、バス停200箇所、配布用チラシ10,000部 |
経費 | 路線バス:316台×2.2千円≒700千円
バス停:200箇所×10千円=2,000千円
チラシ:15,000部×0.1千円=1,500千円
小計:4,200千円 |
エ.主要観光地につながる路線バスの路線番号・多言語化表示(方向表示LED)
施設 | 路線バス15台 |
経費 | 15台×方向表示(LED)800千円=12,000千円 |
路線バスの前方上部の方向表示をLED化し多言語で行き先を表示する。
※対象路線:砂丘線、岩井線、賀露循環線、パークスクエア線、広瀬線、倉吉市内線、三朝線、皆生線、日吉津イオン線、境線