(2)民間団体との連携 0千円(1,300千円)
○とっとり暮らしアドバイザーの設置・活用 移住実践者をアドバイザーに委嘱し、移住希望者からの相談に対応していただくことで、安心して移住定住できる環境を整備する。※H29年度から(1)定住機構の委託費に別途計上。
(3)とっとり暮らしバンクシステムの運営
11,908千円(11,731千円)
移住定住希望者からの住宅に関する相談(東中西部)に対応するとともに、住宅情報を収集しホームページで情報発信する業務を(公社)鳥取県宅地建物取引業協会に委託して実施する。
(4)ふるさと回帰支援センター鳥取県ブース出展等委託
16,287千円(0千円)
※H27予算額は「とっとり移住大作戦事業」のうちふるさと回帰支援センター業務に係るもの。
都市部で「鳥取県」の知名度を上げ、とっとり暮らしを全国区とするため、首都圏及び関西圏における発信・相談の中心拠点であるふるさと回帰支援センターに鳥取県ブースを設置(首都圏にはし、
位置付け、相談体制やイベント等の取組を強化する。
<内容>
・ふるさと回帰支援センターのブース拡大と専任相談員(1名)の配置、ふるさ と回帰支援センターとの連携による県直営移住イベントの開催
(5)移住者受入れ組織等のネットワークづくり
900千円(0千円)
民間移住支援組織の活動を活性化し、移住者の地域での受入れ体制を強化するため、民間移住支援組織が連携して行う事業や地域情報の発信等、移住者の受入れにつながる取組を支援する。
(民間移住支援組織ネットワーク活動支援事業費補助金)
300千円/件×3件 = 900千円 (県 10/10)
(6)事務経費 7,910千円(6,502千円)
○非常勤職員 2,584千円(2,511千円)
○標準事務費 4,610千円(3,275千円)
○ふるさと回帰支援センター等との連携
・会費 350千円(350千円)
・移住相談員研修会
366千円(366千円)
※ふるさと回帰支援センターへの委託