事業名:
みんなで取り組む中山間地域計画づくり支援事業
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元気づくり総本部 とっとり暮らし支援課 中山間・まちなか振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額 |
9,840千円 |
1,590千円 |
11,430千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算要求額 |
9,840千円 |
1,590千円 |
11,430千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
11,340千円 |
5,458千円 |
16,798千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:9,840千円 (前年度予算額 11,340千円) 財源:単県、基金
一般事業査定:計上 計上額:9,840千円
事業内容
1事業の目的
住民自身による集落の活性化や維持・防災安全対策など、地域の将来像を描く取組や、単独の集落では対応できない地域課題について検討する取組を支援
2事業の概要
■地域計画策定支援
買物支援の仕組みづくり、集落防災安全対策の検討等、集落の持続・活性化や安全・安心を守る計画づくりに要する経費を支援
【補助率】1/2 (上限500千円)直接補助
■広域的地域運営組織づくり支援事業
集落を越えた広域的な地域単位の運営組織を設置し、地域振興に係る課題等を調査・検討するために要する経費
【補助率】1/2(上限1,000千円)
■小さな拠点づくり支援
複数の集落が連携して行う、旧小学校区の範囲で遊休施設等を活用した小さな拠点づくりに対する立ち上げ支援として、計画策定や試行実施に必要な経費を支援
【補助率】市町の補助する額の2/3(上限1,000千円/1地区)
※日本財団支援事業に関する計画策定については定額 (上限500千円)
■集落の話合い促進
・とっとり集落創造シート活用
鳥取大学・公立鳥取環境大学との連携により、集落での話し合いをサポートするとともに、持続可能な拠点づくりを研究・実証する。
・集落座談会等へ外部アドバイザー、講師を派遣する。
(講師想定:県外大学教授、島根県中山間地域研究センター等)
■スタートアップ支援
地域コミュニティの活性化を図るため、新たな取組を開始するために必要な経費を支援
【補助率】県10/10 直接補助 (上限100千円)
3要求額 9,840千円
区分 | 要求額 | 内訳 |
地域計画策定支援 | | 買物支援の仕組みづくり、集落防災計画の策定等に要する経費 |
広域的地域運営組織づくり支援事業 | | 集落を越えた広域的な地域単位の運営組織を設置し、地域課題等を調査・検討するために要する経費 |
小さな拠点づくり支援 | 5,500 | 複数の集落の連携による小さな拠点の設置検討に要する経費(設備経費、試行的な活動経費等) 1,000千円×4地区
日本財団支援事業に関する計画策定 500千円×3地区 |
集落の話合い促進 | 3,340 | 創造シートを活用した集落ワークショップ指導・拠点づくりにかかる研究(環境大学、鳥取大学へ委託) 2,000千円
集落座談会等への外部アドバイ ザー派遣 1,340千円 |
スタートアップ
支援 | 1,000 | 地域コミュニティの活性化を図るため、新たな取り組みを開始するための初期活動等を支援 100千円×10地区 |
財政課処理欄
財源に、鳥取元気づくり推進基金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
11,340 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,840 |
500 |
要求額 |
9,840 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,840 |
1,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
9,840 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,840 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |