事業名:
農林水産部管理運営費(農林水産総務課管理運営費)
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農林水産部 農林水産総務課 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額 |
24,812千円 |
131,937千円 |
156,749千円 |
16.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算要求額 |
24,844千円 |
131,937千円 |
156,781千円 |
16.6人 |
1.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
25,511千円 |
129,447千円 |
154,958千円 |
16.6人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:24,844千円 (前年度予算額 25,511千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:24,812千円
事業内容
1 概要
農林水産部の円滑な管理運営に要する経費、農林水産総務課内の連絡調整・事業実施に要する経費
2 主な経費
○農林水産総務課内連絡調整経費
・農林水産部次長経費
・部内及び各地方機関連絡調整経費
・農林水産総務課非常勤職員経費
・農林水産部新規採用職員研修謝礼
・部内指定管理施設運営評価委員会経費
○農林水産業団体に対する指導・監督経費
・農業協同組合、森林組合、漁業協同組合、農業共済組合等の指導等に要する経費
・農業共済保険審査会経費
3 所要経費の内訳
○事務費(標準事務費)
○非常勤職員経費(報酬、共済費)
○農林水産部新規採用職員研修謝礼(報償費)
○農業共済保険審査会経費(報酬、費用弁償)
○指定管理施設運営評価委員会経費(報酬、費用弁償)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・農林水産部関係の予算・決算業務を所管課と連絡調整を図りながら集約的に実施し円滑な業務運営を行った。
・事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
・農林水産部関係課及び他部局との連絡調整が必要な業務を集約的に実施し円滑な業務運営を図った。
・農林水産業団体の健全運営のために、モニタリング等を通じて、財務指標の改善を指導している。
・農林水産業団体において、法令改正事項等の周知、常例検査指摘事項の適正化指導、定款変更認可等監督業務、内部規定の整備等を促進、役職員研修会の開催等を行っている。
これまでの取組に対する評価
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
・農林水産業団体において、平成22年度以降と不祥事が発覚し、全容の解明、発生原因の究明、再発防止及び改善・対応策等について指導を行ってきたところである。
・JA県中央会等の連合会組織と連携し、農協等の各単位組織における重大な不祥事犯の防止、組織運営の健全化等について、引き続き指導していく必要がある。
財政課処理欄
非常勤職員等の報酬改定に伴い、報酬を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
25,511 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
25,501 |
要求額 |
24,844 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8 |
24,836 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
24,812 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8 |
24,804 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |