大山駐車場利用向上事業

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生活環境部　西部地域振興局　西部観光商工課　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
29年度当初予算額	422千円	1,590千円	2,012千円	0.2人	0.0人	0.0人
29年度当初予算要求額	422千円	1,590千円	2,012千円	0.2人	0.0人	0.0人
28年度当初予算額	422千円	1,560千円	1,982千円	0.2人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：422千円　（前年度予算額 422千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:422千円

県立大山駐車場の適正な施設整備・保全に努めるため、大山博労座駐車場の融雪装置の維持管理等に要する経費を要求するもの。

（１）【継続】大山駐車場融雪装置保守点検委託料

　　　　　要求額：２７２千円（２７２千円）

　大山駐車場内における冬季スキー客の安全を確保するために敷設している無散水（地熱式）融雪装置の保守点検委託（定期点検及び特別点検）に要する経費である。

（２）【継続】大山駐車場融雪装置電気代

　　　　　要求額：１５０千円（１５０千円）

　大山駐車場内に敷設している融雪装置の電気代に要する経費である。

　※枠内標準事務費（その他需用費）対応

大山駐車場内の無散水（地熱式）融雪装置の維持管理を行ってきた。

今後も適切な施設整備を行うとともに、指定管理者と連絡を取りながら適正な維持管理を行う。

区分	事業費	一般財源
計上額	422	422
保留	0	0
別途	0	0