現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成29年度予算 の 県土整備部の境港管理組合負担金(主要機能における重点施策)
平成29年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:境港管理組合費
事業名:

境港管理組合負担金(主要機能における重点施策)

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県土整備部 空港港湾課 管理担当  

電話番号:0857-26-7405  E-mail:kuukoukouwan@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
29年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 98,246千円 0.0人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:32,996千円    財源:単県   追加:32,996千円

一般事業査定:計上   計上額:32,496千円

事業内容

1調整要求概要

境港管理組合負担金(主要機能における重点施策)のうち、次について調整要求するもの


    「クルーズ」(日本海側拠点港選定機能)
     新たなクルーズ誘致体制の方向性が決まった後に検討するとして調整要求送りとなった。
     本組合が行うべき必要最低限の業務の予算を要求する。(当初予算要求のとおり)
      当初要求額 33,458千円
      査定額        0千円
      調整要求額 32,996千円(変更前33,458千円)

2 調整要求概要

「クルーズ」(日本海側拠点港選定機能)
<政策目的>東アジア地域のクルーズ市場が成長を続けるなか、クルーズ船社からの境港への寄港打診が急増しており、この好機を逸さず誘致及び受入の取り組みをバランスよく進め、日本海側拠点港としての基盤を確立する。

[新規継続]誘致活動・受入体制
C=32,996千円(全体事業費C=65,991千円)(鳥取県:島根県=1:1)
 (変更前33,458千円(全体事業費C=66,916千円)
 山陰の賑わいや観光振興などにつながるクルーズ客船の寄港を促すため、観光関係者と連携した戦略的な誘致活動を展開するとともに、地元住民、団体等と協力しながら、寄港数の増加及び客船の大型化に対応した受入態勢を構築する。
 今後は、関係機関への引継ぎを行いながら、本組合は港湾管理主体の活動へシフトしていく。

○誘致活動 C=7,894千円(全体事業費15,787千円)
・(継続)境港海外プロモーション連携強化事業
 〜港から観光地への誘導作戦〜
・(継続)船社等キーマン招へい事業
・(継続)クルーズ旅行PR事業
・(継続)インターポート(乗下船港)実現化事業
・(拡充)外国船誘致・寄港対応職員設置事業
・(継続)クルーズ誘致活動費(欧州クルーズセミナー5港連携事業含)
・(継続)ACTA年会費、環日本クルーズ推進協議会負担金

○受入体制 C=25,102(全体事業費50,204千円)
・(継続)安全確保対策(岸壁入場者へのSOLASチェック)
・(継続)住民参加促進事業
・(継続)クルーズフリー客用チラシ
・(新規)港イメージアップクリーン作戦
・(継続)寄港歓迎イベント委託経費等




財政課処理欄


 県民クルーズ旅行PR業務については、関係団体の広報誌等を活用し実施してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 32,996 0 0 0 0 0 0 0 32,996
保留・復活・追加 要求額 32,996 0 0 0 0 0 0 0 32,996
要求総額 32,996 0 0 0 0 0 0 0 32,996

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 32,496 0 0 0 0 0 0 0 32,496
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0