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予算編成過程の公開
平成29年度予算
観光交流局
「とっとり年は鳥取へキャンペーン」(「ぐるっと山陰」誘客促進事業)
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:
「とっとり年は鳥取へキャンペーン」(「ぐるっと山陰」誘客促進事業)
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観光交流局
観光戦略課 魅力発信担当
電話番号:0857-26-7237
E-mail:
kankou@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
2,384千円
2,384千円
0.3人
補正要求額
6,000千円
0千円
6,000千円
0.0人
計
6,000千円
2,384千円
8,384千円
0.3人
事業費
要求額:
6,000千円
財源:単県
追加:
6,000
千円
一般事業査定:計上 計上額:6,000千円
事業内容
1 事業概要
平成28年10月に発生した鳥取県中部地震により落ち込んだ観光需要の回復を図るため、「とっとり年は鳥取へキャンペーン」の一環として、「ぐるっと山陰」誘客促進事業において、団体旅行者、個人旅行者に向けた次の3施策を実施中。
(1)バス旅行商品支援 30,000千円
県内周遊のバス旅行商品(宿泊又は日帰り)の造成支援
(2)旅行商品造成支援 10,000千円
県内周遊の旅行商品の造成支援(広告費等)
(3)観光パスポート作成支援 3,000千円
(公社)鳥取県観光連盟が作成する観光パスポート「トリパス」の作成支援
2 補正理由
バス旅行商品支援について、7月1日時点で、交付決定額ベースで予算上限(30,000千円)に達したが、中四国地方他県(岡山県、広島県、愛媛県
(注)
を除く)でも同様の支援が実施されていることから、主に冬のオフシーズンの本県へのバス旅行商品造成に対して、引き続き後押しが必要なため。
注)愛媛県は、市レベル(松山市)で実施。
また、県外客の貸切バスによる入込客数は、横ばい又は増加する交通機関がある中で、平成26年度以降の落ち込みが激しく、支援が必要。
貸切バス観光入込客数の動向(県外客)
H24
H25
H26
H27
H28
1,189
1,189
774
658
506
(単位:千人)
3 補正要求額
区分
内容
事業期間
平成30年11月1日〜翌年3月31日
(募集開始 平成29年10月予定)
事業主体
(公社)鳥取県観光連盟
事業内容
(プロモーション)
鳥取県観光連盟のプロモーター(県外本部駐在)を活用し、県外旅行会社へのバス旅行商品造成を働きかける。
補助対象経費
(商品支援に要する経費)
支援条件を満たす旅行会社がツアー催行した場合の経費支援
【対象となる旅行会社及び旅行形態】
県外の旅行会社
受注型企画旅行、募集型企画旅行
【支援の条件】
県内宿泊施設での平日(日〜木曜日。祝祭日の前日は除く)宿泊(一泊以上)又は、平日(月〜金曜日。祝祭日は除く)周遊
1バス20名以上
旅行設定ではなく旅行催行実績による
県内の観光地を2箇所以上訪問すること
観光連盟が指定する食事箇所又は県内旅館等で1回以上の食事利用
【補助内容】
宿泊あり:バス1台当たり40千円・泊数
宿泊なし:バス1台当たり20千円
事業費
6,000千円
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
6,000
0
0
0
0
0
0
0
6,000
保留・復活・追加 要求額
6,000
0
0
0
0
0
0
0
6,000
要求総額
6,000
0
0
0
0
0
0
0
6,000
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
6,000
0
0
0
0
0
0
0
6,000
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0