商工労働部 就業支援課 就業支援担当
要求額:2,500千円 財源:単県 追加:2,500千円
一般事業査定:ゼロ
若者サポートステーションにおいては、クロスジョブの障害福祉サービス事業所を利用しない若者も多数利用されている。また、クロスジョブの手法を県内に拡大していくため、まず、若者サポートステーションで訓練を実施し、就労につなげる。