事業名：
新聞テレビ等委託広報費
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元気づくり総本部 広報課 報道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 29年度当初予算額 |
122,156千円 |
15,896千円 |
138,052千円 |
2.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 29年度当初予算要求額 |
122,393千円 |
15,896千円 |
138,289千円 |
2.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 28年度当初予算額 |
124,715千円 |
15,596千円 |
140,311千円 |
2.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：122,393千円 （前年度予算額 124,715千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:122,156千円
事業内容
１ 事業概要
県政広報を効果的に進めるため、全庁の広報テーマを集約し、新聞、テレビ、ラジオ等各種広報媒体の特性に応じて、計画的な県政情報発信を行う。
２ 内容
【各種媒体広報】
| 新聞お知らせ | 地元新聞に県民に身近な生活関連情報を掲載「鳥取県からのお知らせ」
(日本海新聞、山陰中央新報 第2･4木曜日) |
| 新聞施策広報 | 県の施策情報を新聞各紙に随時掲載
（日本海新聞等 全5段又は半5段 随時） |
| 県政テレビ番組 | 県政情報を分かりやすく紹介するテレビ番組。
（5分番組 35回放送 手話・字幕入り）
※放映後動画をインターネット配信 |
| 県政特別番組 | 県政の重要施策等を紹介する特別番組。
（30分番組 手話・字幕入り 1回） |
| テレビスポット | 県の施策情報を静止画及び動画で紹介。
（日本海テレビ、山陰放送、山陰中央テレビ）
・鳥取県単独分（年14テーマ）
・島根県との共同スポット（年2テーマ） |
ラジオスポット
| 県の施策情報や県民に身近な情報を紹介。
（エフエム山陰、山陰放送、ダラズエフエム）
・鳥取県単独分（年17テーマ）
・島根県との共同スポット（年2テーマ）
コミュニティ放送（年3テーマ）※
※該当テーマがある場合のみ |
| メディアミックス | 広報の効果をより高めるため、同一デザインの広告をテレビスポットCMやラジオスポットCM、新聞広告等複数の媒体で集中的に実施
※発信媒体はテーマ毎に設定（年3テーマ） |
| ペイドパブ広報 | 地元民放局の情報番組内での県政情報を発信するための対応経費（年3テーマ） |
３ 所要経費
122,393千円
（内訳）
○企画コンペ報償費等 353千円
○制作委託料 8,232千円
○新聞広告掲載・放送料等 113,808千円（標準事務費）
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県政情報の広報について、新聞、テレビ、ラジオ等、各種広報媒体の特性に応じて計画的な広報を実施した。
また、まんが王国ならではの広報として、まんが・アニメーションを活用し、県民により分かりやすい広報に取り組んだ。
これまでの取組に対する評価
広報すべき事項に漏れがないよう、また、効果的に発信するように、各部局広報担当者会議等を通じ、広報項目登録やパブリシティの実践等の徹底を図っているが、今後も引き続き取り組む必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
県の施策や催事等をタイムリーに伝えるため、報道機関等を通じ効果的な広報を実施
関連する政策目標
県政情報を各種広報媒体で効果的に情報発信する
財政課処理欄
各種委員会等の報酬改定に伴い、企画コンペ外部審査委員の報酬を精査しました。
委託料を精査しました。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
124,715 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
124,715 |
| 要求額 |
122,393 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
122,393 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
122,156 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
122,156 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |