事業名:
まんが王国とっとり妖怪パワー発進事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
観光交流局 まんが王国官房 まんが王国戦略担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額 |
6,183千円 |
1,590千円 |
7,773千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算要求額 |
6,845千円 |
0千円 |
6,845千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,845千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:6,183千円
事業内容
1 目的
故水木しげる先生の遺業を活かし、妖怪パワーにより、本県の魅力の発信と観光誘客を推進する。
2 背景
○故水木しげる先生の作品は、幅広い年齢層の多くのファンに愛されており、本県の情報発信と観光誘客における大切な財産である。
○水木しげるロード及び水木しげる記念館の入込客数は、平成27年11月30日の先生の死後、増加に転じており、その効果を継続させる必要がある。
<入込客数の変化> (単位:人)
| H26.11〜H27.10 | H27.11〜H28.10 | 対前年比 |
水木しげるロード | 1,974,910 | 2,232,290 | 113% |
水木しげる記念館 | 178,974 | 224,925 | 126% |
3 事業内容
項目 | 内容 | 要求額
(千円) |
水木しげる生誕祭り開催事業 | ・水木しげる先生のふるさとへの功績を顕彰・共有し併せて知名度向上・観光誘客を図る催事として境港市と共同で開催する。
・水木先生誕生日の直前の土曜日に毎年開催
(平成29年度は、平成30年3月2日) | 4,182
(0) |
怪フォーラムの開催 | 徳島県、岩手県とともに「怪フォーラム2017inとくしま」を開催し、怪遺産第1号地域である境港をPRする。
*所要経費は鳥取県の参加に要する 経費
*平成28年度は、鳥取県を会場に開 催した。 | 1,663
(20,000) |
(新)水木しげる全国巡回展PR事業 | 県外で開催される故水木しげる先生の展覧会に鳥取県コーナーを設け、水木しげるロード等「先生のふるさと鳥取」をPRする。
所要額250千円×4カ所=1,000千円
<平成29年度巡回展の開催予定>
岡山市、福岡市ほか | 1,000
(0) |
【廃止】ありがとう水木先生企画展 | | 0
(14,000) |
| 計 | 6,845
(34,000) |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・水木先生御逝去後、先生の業績を顕彰し、併せて情報発信・誘客を図る取組を実施
3月8日 米子鬼太郎空港お披露目式(米子鬼太郎空港)
〃 水木しげる先生を偲ぶ会(境港市文化ホール)
9月11日 怪フォーラム2016inとっとり(水木しげるロード)
2月中旬〜 水木しげる魂の漫画展(県立博物館)
3月4日 水木しげる生誕祭
これまでの取組に対する評価
・様々な取組の結果、全国的に改めて水木しげる先生の業績に注目が集まり、水木しげるロード等の入込客数が増加。
・その間に、水木しげるロードの入込客数は累計3000万人を突破。平成28年は2年ぶりに200万人台を回復。
・これからも先生の業績を顕彰する取組を行い、その効果を継続させる必要がある。
財政課処理欄
怪フォーラムについては、前回(H26)と同額とします。
各種委員会等の報酬改定に伴い、報酬を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
6,845 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,845 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
6,183 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,183 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |