現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成29年度予算 の 観光交流局の国際航空便就航促進事業
平成29年度
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:交通対策費
事業名:

国際航空便就航促進事業

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観光交流局 観光戦略課 国際観光誘客室  

電話番号:0857-26-7221  E-mail:kankou@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 11,127千円 11,127千円 1.4人
補正要求額 10,953千円 0千円 10,953千円 0.0人
10,953千円 11,127千円 22,080千円 1.4人

事業費

要求額:10,953千円    財源:単県   追加:10,953千円

一般事業査定:計上   計上額:5,158千円

事業内容

1 事業背景

(1)10月〜12月に就航しているコリアエクスプレスエア(韓国チャーター)が1〜3月にも就航することに伴い予算額が不足するため、増額補正するもの。

    火、木、土の週3便(計39往復)+ピョンチャンオリンピック開催時のアウトバウンド(2往復分・アウトバウンドのみ)の就航を予定。

    (2)コリアエクスプレスエア就航実績10月〜(満席49人)
    9月30日 48人、10月3日 満席、5日 満席、7日 14人、10日・12日・14日 運休、17日 10人、19日 8人、21日〜11月2日 運休
    搭乗率 60.5%

2 事業内容

(1)プログラムチャーター便就航促進支援:要求額3,000千円


 連続チャーター便として3離着陸以上の運航を行う航空会社に対し、本県の観光素材を活用した運航PR(機内雑誌、機内広告等)を委託するための経費。(上限:3,000千円/企画)

(内訳)
                               (単位:千円)
予算額・・・A実施見込み額(12月まで)・・・B実施見込み額(1月以降)・・・C補正要求額
・・・B+C-A
概要
2企画分
2企画(台湾、
韓国)
1企画(韓国)
合計
6,000
6,000
3,000
3,000

韓国(コリア)

(2)「ようこそ鳥取県」国際チャーター便促進支援補助金の制度 :要求総額9,553千円
本県の空港を利用した国際チャーター便を催行する航空会社又は旅行会社に対し、着陸料、空港施設使用料並びに、ツアー造成経費に対し一部補助を行う。 
<事業内容>
    区分  補助率等条件補助対象先
a着陸料等の支援実経費の3/4
(上限:200千円)
特になし(海外)航空会社
b空港施設使用料への支援実経費
(上限:141千円かつ1,000千円/月)
1ヶ月3離着陸以上の連続運航(海外)航空会社
cインバウンド
送客支援
5,000円/1ツアー客
(上限:1,000千円/1インバウンド便)
県内宿泊施設に1泊以上(海外)旅行会社

(内訳)
                               (単位:千円)
予算額・・・A実施見込み額(12月まで)・B実施見込み額(1月以降)・・・C補正要求額
・・・B+C-A
a着陸料等の支援
9,800
8,025
8,200
6,425
b空港施設使用料への支援
6,627
2,690
1,640
▲2,297
cインバウンド送客支援
13,440
11,415
7,450

5,425
合計
29,867
22,130
17,290
9,553

(3)ビジネスマッチング支援
今年度執行見込みがないため、減額を行うもの。


財政課処理欄


 金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 10,953 0 0 0 0 0 0 0 10,953
保留・復活・追加 要求額 10,953 0 0 0 0 0 0 0 10,953
要求総額 10,953 0 0 0 0 0 0 0 10,953

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 5,158 0 0 0 0 0 0 0 5,158
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0