現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成29年度予算 の 総務部の職員人材開発センター費
平成29年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:人事管理費
事業名:

職員人材開発センター費

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総務部 職員人材開発センター -  

電話番号:0857-23-3291  E-mail:jinkai-center@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
29年度当初予算額(最終) 0千円 63,584千円 109,034千円 8.0人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 0千円 61,604千円 61,604千円 7.9人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円    財源:単県、その他 

一般事業査定:認める 

事業内容

1 概要

 職員の自己啓発を支援するため、勤務時間外に受講生が自主

    運営する語学講座(韓国語、中国語、ロシア語)を開催する。

2 一般要求整理結果

  自己啓発支援研修(中国・韓国・ロシア語)については、受講者

が少ないことから必要性が低いと考えます。

3 語学講座の概要

  講座名  会場  定員 回数  講師
韓国語講座(初級)とりぎん文化会館会議室
約20名
8回
国際交流員
韓国語講座(初級)西部総合事務所会議室
約20名
10回
国際交流員
中国語講座(初級)職員人材開発センター演習室
約20名
10回
国際交流員
ロシア語講座(初級)職員人材開発センター演習室
約20名
10回
国際交流員
業務に役立つ英会話
講座
とりぎん文化会館会議室
約15名
8回
国際交流員
※各講座とも受講者が8名未満の場合は開講しない。

受講者募集・周知方法
 県職員…通知文書及び庁内LAN掲示板
 市町村等・・・受講者推薦を依頼

4 調整要求の理由

  県では、韓国江原道、中国吉林省、ロシア沿海地方と国際
交流を推進しており、語学を学ぶことは各国の理解を深めるた
めの入り口である。

  韓国語、中国語、ロシア語を学ぶ場は県内には少なく、国際
交流員が講師となって、語学だけではなく各国の文化について
学ぶことができる本講座は、交流地域の理解を深めるために大変貴重な機会となっており、語学講座受講者から海外派遣となった職員もいるところ。

  受講者は年度によって多寡はあるものの、受講申し込みが開催予定数に達しない場合は、原則として開講しないなど柔軟に対応しているが、講座そのものを廃止すれば受講の機会が閉ざされることなり、職員の自己啓発の機会を失うことになる。

  語学講座は県と市町村等との合同講座であり、受講生は多く
ないものの市町村等からも講座開設の要望がある。

5 事業費

  職員人材開発センター費の枠内標準事務費で対応する。


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 45,450 0 0 0 0 0 0 21,121 24,329
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 45,450 0 0 0 0 0 0 21,121 24,329

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0