(2)保全・再生に関する調査研究 5,237千円(11,985千円)
砂丘特有の風紋、起伏やスリバチ地形が維持される自然サイクルによる「砂の動く生きている砂丘」の保全・再生を目指すためには、鳥取砂丘の自然の姿を再確認する必要がある。
保全・再生事業にフィードバック(活用)するための調査等を学識経験者等で構成する「調査研究会」により実施。
ア 基礎的調査〔継続〕
・長期的な砂丘の地形変動調査
・除草のための調査 等
イ 特別調査〔継続〕
・自然の砂の動きと砂丘の成因の解明
・動植物の調査
・景観の改善調査 等
ウ 砂移動処理調査〔継続〕
砂移動処理にかかる地形測量調査
エ 調査機器修繕費・消耗品費〔継続〕
(3)人材養成に関する事業 600千円(600千円)
鳥取砂丘の保全・再生、利活用の取組を持続的なものとするために、人材の確保は重要である。
また、山陰海岸ジオパークの各ジオエリアにおいても、ガイドの確保・スキル向上はエリアの魅力アップにつながる重要な要素であり、鳥取砂丘も同様である。再生会議としてガイドの養成に取り組むとともに、ガイド活動の円滑な実施を図る。
(4)事務費(事務用品費等) 128千円(128千円)
○鳥取砂丘景観保全再生事業負担金
区分 | H29要求額 | H28予算額 |
| 保全・再生に関する事業 | 20,619 | 12,703 |
| 保全・調査に関する研究 | 5,237 | 11,985 |
| 人材養成に関する事業 | 600 | 600 |
| 事務費 | 128 | 128 |
小計 | 26,584 | 25,416 |
| 鳥取県負担額(県・鳥取市各1/2) | 13,292 | 12,708 |
| 標準事務費 | 150 | 150 |
合計 | 13,442 | 12,858 |