(2)働きやすい職場環境支援事業費 617千円(633千円)(継続)
(ア)育休者の職場復帰を支援する研修会
(対象)育休中の教職員とその家族
(内容)復職に向けての情報提供や意見交換
(回数)10月頃に県内3地区で開催
(イ)子育て体験事例、子育て情報の紹介
広報誌「福利とっとり」(共済組合と協力して年3回発行)等を活用した情報提供
(ウ)相談窓口の設置運営
教職員電話・メール相談窓口を活用
- 教職員ハラスメント対策事業費 293千円(335千円)
教職員のセクシュアル・ハラスメントの未然防止を図るための経費
(研修会の講師謝金・旅費、会場使用料等)
(ア)ハラスメント防止研修会
(対象)各学校、事務部局のセクハラ・パワハラ対策担当者ほか
(内容)セクハラ・パワハラ防止と相談対応等
(回数)年1回開催
※各所属の職場研修会に対しても支援を行う。
(イ)セクハラ相談窓口の設置運営
電話相談窓口(3ケ所)や相談メール対応等
(ウ)啓発用資料の購入
※事業移管(教育人材開発課計上)
教職員の被服貸与費及び退職手当の裁定に要する経費
・教職員被服貸与費 1,938千円(1,938千円)
・退職手当裁定費 168千円(168千円)