事業名:
下水道事業促進費
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生活環境部 水・大気環境課 上下水道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額 |
1,731千円 |
2,384千円 |
4,115千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算要求額 |
5,014千円 |
2,384千円 |
7,398千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
201千円 |
0千円 |
201千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,014千円 (前年度予算額 201千円) 財源:単県、国1/2
一般事業査定:計上 計上額:208千円
事業内容
1 事業内容
下水道事業を推進するための調査委託、会議に要する経費
・下水道資材価格調査委託
県内で行われる下水道工事関係の工事費にばらつきが出ないよう標準的な単価を策定するための調査。
・(臨)鳥取県生活排水処理施設整備構想策定業務委託
鳥取県生活排水処理施設整備構想策定及び広報用パンフレット原案の作成するための業務。
・下水道市町村担当者中国・四国ブロック会議
下水道の市町村事業をより円滑に実施するために、ブロック内の担当者が毎年集い意見交換会及び現地見学会等を行うもの。
2 要求額
・下水道資材価格調査委託
・(臨)鳥取県生活排水処理施設整備構想策定業務委託
4,806千円(前年度0千円)※うち国費2,403千円
・下水道市町村担当者中国・四国ブロック会議
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
生活排水処理人口普及率の推移
45.8%(H9)→75.9%(H16:全国平均達成)→92.7%(H27)
これまでの取組に対する評価
事業主体の財政状況を把握しながら計画的に事業実施しており、着実に生活排水人口普及率が向上している。
財政課処理欄
鳥取県生活排水処理施設整備構想策定について、策定の内容に対し経費が多大であることから、枠内経費で実施してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
201 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
201 |
要求額 |
5,014 |
2,403 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,611 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
208 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
208 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |