事業名:
衛生環境研究所環境学習・活動支援事業
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生活環境部 衛生環境研究所 企画調整室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額 |
282千円 |
7,948千円 |
8,230千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算要求額 |
282千円 |
7,948千円 |
8,230千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
362千円 |
9,358千円 |
9,720千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:282千円 (前年度予算額 362千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:282千円
事業内容
1 目的
当所の検査・調査研究機関としてのノウハウや施設の特性を活かし、環境・衛生学習を支援する。
2 事業内容
(1)小・中学校等の環境・衛生学習の支援及び出前講座(継続)
ニーズに応じ、来所又は職員の派遣により環境学習の支援や出前講座による研究成果を含めた環境に関する話題や情報を提供する。
(2)施設公開、各種イベント実施(継続)
県民向けに調査研究紹介や施設見学等を行い、研究所のPRを行うと共に、実験や観察等による環境学習の機会を提供する。
(3)環境学習用資機材の整備・貸出し(継続)
環境学習を行うための環境測定キットや環境図書・ビデオ等の整備・貸出しを行う。
3 事業の必要性・効果
○ 衛生環境研究所は、環境学習の拠点として、引き続き環境に関する情報や体験の機会を積極的に提供していく必要がある。
○ 環境教育・学習の機会や場の提供により、県民の環境に対する関心を高め、実践へとつなげるきっかけ作りに寄与する。
○ 出前講座等により調査研究の成果等を県民に還元するとともに、環境・衛生分野の普及啓発を促進できる。
4 要求額
標準事務費 282千円(362千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの取組状況
当所が実施した調査研究成果や収集した科学情報、人材、施設等を生かしながら実施をしている。
【H27年度の実施状況】
・環境学習、出前講座等 17回実施、582人参加
・施設見学 14回実施、378人参加
・その他イベント
ホタル観察会(H27.6.18) 95人参加
愛らぶ東郷池イベントでの水質浄化実験 22人参加
これまでの取組に対する評価
○これまでの取組に対する評価
環境教育・学習の機会や場の提供により、環境に対する関心の向上、環境保全意識の高揚及び実践活動の一助となっている。
工程表との関連
関連する政策内容
住民・NPO等の環境学習や環境活動の支援並びに北東アジア地域と連携した環境保全活動の推進
関連する政策目標
1 環境学習の場として研究所の利用促進と環境学習の機会の提供
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
362 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
362 |
要求額 |
282 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
282 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
282 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
282 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |