事業名:
手話で学ぶ教育環境整備事業
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教育委員会 特別支援教育課 指導担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額(最終) |
0千円 |
6,358千円 |
24,862千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
0千円 |
6,238千円 |
6,238千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,187千円 財源:単県 追加:5,187千円
一般事業査定:一部計上 計上額:1,850千円
事業内容
1 要求内容
手話普及コーディネーターの1名増員(復活要求)
2 査定内容
手話普及コーディネーターの配置について、4年目であり、継続的な事業実施による事業の効率化を考慮し、増員は認めません。既配置のコーディネーター及び他の職員との業務調整などにより対応してください。
3 調整理由
・手話普及コーディネーターは、手話普及支援員と地域の学校を繋ぐ役割を担っており、ろう及び手話に関する普及啓発活動や学習教材等の利用促進を行っている。
・手話普及支援員が実施している、ろう及び手話に関する普及啓発活動の状況について、平成26年度と平成27年度を比較したところ、学校への派遣件数は、約2倍となっているものの、派遣学校数は微増である。
・平成28年度上半期時点においても、平成27年度と比較して派遣学校数は増加しておらず、広く普及しているとはいえない状況である。
・ろう及び手話に関する普及啓発活動を広めるためには、手話普及支援員を派遣する学校を増やす必要があることから、平成29年度に手話普及コーディネーターを1名増員し、未派遣学校への働きかけを強化する。
4 調整要求額
要求額:5,187千円
(1)手話普及コーディネーター
(2)標準事務費の調整
財政課処理欄
学校に対するろう及び手話に関する普及啓発活動は、他の効果的な手法による対応を検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
16,654 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
22 |
16,632 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
5,187 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12 |
5,175 |
保留・復活・追加 要求額 |
5,187 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12 |
5,175 |
要求総額 |
21,841 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
34 |
21,807 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,850 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,850 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |