山陰デスティネーションキャンペーン受入対策支援事業

【対象】市町村、観光協会等
【補助対象経費】
１．ＤＣ後の発展継続が見込まれる新規観光素材の開発経費
（例）朝、夜など宿泊促進に繋がる観光素材の開発
　　　特別公開など商品造成に対し訴求力のある観光素材の開発

２．ＤＣ向けの既存の観光素材の魅力拡充に係る経費
（例）既存のイベント等のＤＣに併せた期間延長等に係る経費
巡回バスの運行など観光素材を結ぶ二次交通整備に係る経費

３．おもてなし向上に係る経費
（例）観光客へ配布するノベルティ等の製作に係る経費
ＤＣに伴うガイドの追加養成等に係る経費

※１〜３について、広報宣伝費は経費対象外とする。

• 平成29年７〜９月　プレＤＣ
• 平成30年７〜９月　山陰ＤＣ
• 平成31年７〜９月　アフターＤＣ

プレＤＣにより、観光素材の魅力拡充、アフターＤＣにより旅行商品としての素材の定着化を図る。