○施設点検での利用
・過去の点検データを現場で確認・比較しながら点検
・GPSの位置情報のある写真を撮影し、撮影位置を地図上に記録
○維持管理、工事現場管理、災害時等での利用
・位置情報付の写真を事務所に送付し、迅速・正確に情報共有
・位置情報付の写真の活用で災害位置図の作成が省略でき、被災箇所の一覧が作成可能となる。
・現場にいながら様々な作業(写真撮影、資料作成、情報伝達等)を効率的に行う。
・地元説明時に図面を拡大表示させて分かりやすく説明する。
○動画機能の活用
・事務所と現場を動画機能でリアルタイム中継し、速やかな事業執行を図る。
・災害現場をビデオ撮影し、災害査定監に動画を見せながら工法等について説明することで、迅速な理解得る。
○iPadによるノーツ活用
・iPadによるノーツ活用により、現場と事務所での情報共有を図る。
(H26年度 : 20台)
鳥取:5台
中部、米子 : 各4台
八頭、日野 : 各3台
鳥取港湾事務所:1台
(H25年度 : 2台)
技術企画課 : 2台(緊急雇用基金事業により配備)