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予算編成過程の公開
平成29年度予算
観光交流局
世界に誇れる「星取県」ブランド化推進事業
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:
世界に誇れる「星取県」ブランド化推進事業
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観光交流局
観光戦略課 魅力発信担当
電話番号:0857-26-7237
E-mail:
kankou@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
7,948千円
7,948千円
1.0人
補正要求額
16,041千円
31,792千円
47,833千円
4.0人
計
16,041千円
39,740千円
55,781千円
5.0人
事業費
要求額:
16,041千円
財源:単県
追加:
16,041
千円
一般事業査定:計上 計上額:11,091千円
事業内容
1 背景・概要
鳥取県は、県内全市町村から「天の川」が見え、「流れ星」も見やすく、「美しい」星空を持つ地域である。
環境省の調査(全国星空継続観察)でこれまで何度も日本一に輝いた星空を持ち、市内中心部から近い鳥取砂丘でも天の川が見える環境にある。
鳥取県の星空の魅力を周知し、「星取県」として鳥取県を打ち出していく中で、当初予算計上していなかった事業等を実施することにより、「星取県」ブランド化を推進する。
2 事業内容
星に関
する著名人の講演会や、関西周辺の旅行社向けモニターツアー、
星
取県サイエンスキャンプ
等を実施し星取県を強力に発信していく。
(1)スター大使活用
スター大使星空観察会(仮)
大使が作成するロゴ・シンボルマークのお披露目も兼ねる(※調整中)
(2)県内星空愛好人材育成等
「星取り県」を県全体の取り組みとするため、観光客に鳥取県の星空について語ってくれる人材を増やし、県内の着地型観光メニュー造成を促すために星空について勉強する機会を設ける。
愛好家の期待に応えられるよう、専門家の意見を聞きながら星取県MAPを作成し、星取県の土台づくりをする。
・星取県サイエンス・キャンプ
・講演会、ワークショップ、
星空学習会(観光関係者向け勉強会)
・機材の貸し出し
・星取県MAP(愛好家向け)
(3)商品造成
関西等でモニターツアーを実施。商品造成を促す。
(4)星取県推進会議の運営
・参加者旅費
(5)広報
・観光連盟の観光MAPへの星取県情報掲載
鳥取県の観光PRパンフレットとして最も活用されている鳥取県観光MAPに星取県情報を載せることにより、多くの人に星取県を周知する。
3 事業費 16,041千円
事業
要求額(単位:千円)
(1)スター大使活用
○星空観察会(仮)
○ロゴ・シンボルマーク作成謝金、デザイン会社によるリデザイン委託
4,000千円
1,200千円
(2)県内星空愛好人材育成
○
星取県サイエンスキャンプ
○講演会
○星空学習会
○貸出し用望遠鏡配備
○
星取県MAP(愛好家向け)
1,557
千円
1,090千円
174千円
80千円
2,000千円
(3)ツアー商品造成
モニターツアー等
2,000千円
(4)星取県推進会議の運営
440千円
(5)広報
○【観光連盟観光MAP】星取県情報入
○イベント広報等
3,000千円
500千円
計
16,041千円
※当初予算で計上されている星空MAPはアプリを活用しwebで見られるものを検討中(常時更新可)
財政課処理欄
金額を精査しました。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
16,041
0
0
0
0
0
0
0
16,041
保留・復活・追加 要求額
16,041
0
0
0
0
0
0
0
16,041
要求総額
16,041
0
0
0
0
0
0
0
16,041
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
11,091
0
0
0
0
0
0
0
11,091
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0