事業名:
公安委員会運営費
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
警察本部 警察本部会計課 予算係
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算額 |
13,350千円 |
40,535千円 |
53,885千円 |
5.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算要求額 |
17,141千円 |
40,535千円 |
57,676千円 |
5.1人 |
2.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
13,327千円 |
37,430千円 |
50,757千円 |
4.8人 |
2.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:17,141千円 (前年度予算額 13,327千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:13,350千円
事業内容
1 公安委員会運営費 7,325千円(7,368千円)
公安委員会の運営に要する経費
<主な内容>
・公安委員報酬(3人)・旅費等 7,175千円(7,221千円)
・公安委員交際費 50千円(50千円)
・永年勤続表彰 100千円(97千円)
※( )は前年度当初予算額
2 行政処分実施費 9,816千円(5,959千円)
事業概要
・公安委員会の行う交通、生活安全及び警備業関係の行政処分に要する経費
・運転不適格者、行政処分者及び管理者等からの申請による運転適性検査に要する経費
<主な内容>
・行政処分担当非常勤職員(1人)報酬・共済費 2,511千円(2,511千円)
・聴聞担当非常勤職員(1人)報酬・共済費 2,511千円(2,511千円)
・平成29年3月12日改正道路交通法施行に伴う臨時適性検査医師診断書料 3,939千円(0千円)
※( )は前年度当初予算額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目標>
鳥取県公安委員会は3人の委員で組織され、運転免許、交通規制、古物営業等各種営業の監督等の行政事務を処理するとともに、警察の施策等について所要の報告を受け、これを指導することにより本県警察を管理している。
<取組>
(1)鳥取県公安委員会は、概ね毎月4回の定例会議を開催しているほか、教育委員会との意見交換会や警察活動及び警察施設の視察等により、治安情勢と警察運営の実態の把握に努めながら、公安委員会の意見を警察運営に反映させている。
(2)本県公安委員会定例会議の開催状況等を、ホームページで公開している。
これまでの取組に対する評価
<今後の取組>
今後も開催状況等をホームページで公開するなど、県民に開かれた公安委員会を維持する。
財政課処理欄
各種委員会等の報酬改定に伴い、公安委員の報酬を精査しました。非常勤職員の報酬改定に伴い、行政処分担当業務要員及び聴聞官の報酬を精査しました。臨時適性検査に係る医師診断書料については枠内標準事務費で対応してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
13,327 |
0 |
5,938 |
0 |
0 |
0 |
0 |
21 |
7,368 |
要求額 |
17,141 |
0 |
9,799 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17 |
7,325 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
13,350 |
0 |
5,937 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16 |
7,397 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |