産休等代替職員費補助金(再掲)
出産または傷病の長期間にわたって休暇を取得した職員の代替職員の任用を行う場合、その賃金に対して補助を行う。
改善内容 | 代替職員の賃金に対して支払われる補助金の補助単価を上げ、施設に勤務する職員の処遇改善を図る。 |
改善に係る事業費 | 1,018千円 |
様々な保育需要に柔軟に対応するため、各市町村が特別な支援が必要と認めた子どもに対して保育士等を配置する場合、又は途中入所乳児を担当する保育士を年度当初から配置する場合、その経費に対して補助を行う。
改善内容 | 障がい児担当保育士等、乳児担当の配置にかかる経費(賃金等)に対して支払われる補助金の補助単価を上げ、施設に勤務する職員の処遇改善を図る。 |
改善に係る事業費 | 7,227千円 |
1歳児と保育士の配置割合を、国による最低基準(6:1)から、4.5:1となるよう保育士を加配する場合、その経費に対して補助を行う。
改善内容 | 1歳児加配にかかる経費(保育士等賃金等)に対して支払われる補助金の補助単価を上げ、施設に勤務する職員の処遇改善を図る。 |
改善に係る事業費 | 7,605千円 |