事業名:
櫻杯争奪相撲選手権大会支援事業
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観光交流局 中部地域振興局 中部振興課活動支援担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算要求額 |
500千円 |
795千円 |
1,295千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
500千円 |
780千円 |
1,280千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:500千円 (前年度予算額 500千円) 財源:単県
事業内容
1 目的
・櫻杯争奪相撲選手権大会は、郷土出身の第53代横綱琴櫻(先代佐渡ケ嶽親方:倉吉市出身)を顕彰し、全国から小・中学生を迎えて開催される、中国地方でも有数の相撲大会である。
・これまで38回に亘り開催されている本大会の開催を支援することで、歴史・伝統に根差した地域振興を図り、賑やかで活力ある地域づくりにつなげる。
2 事業内容
(1)櫻杯争奪相撲選手権大会開催、わんぱく相撲全国大会派遣支援(継続)【400千円】
区分 | 内容 |
事業主体 | 桜相撲振興協議会 |
総事業費 | 約5,300千円 |
補助対象 | 会場設営費、会場借上料、広告宣伝費、資料作成費、全国大会への選手派遣経費等 |
補助上限額 | 400千円 |
補助率 | 定額 |
(2)知事賞・記念品交付(継続)【100千円】
3 期待される効果
・県内外の参加者を募る大会を支援することでで、鳥取県の魅力を広く発信する。
・参加者及び地域住民に、相撲を通した交流及び地域の素晴らしさを体感いただく。
4 参考
今年の第32回わんぱく相撲全国大会(平成28年8月開催)では、個人戦でベスト8(わんぱく小結)が誕生し、好成績を収めた。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
櫻杯争奪相撲選手権大会は、昭和54年から開催されており、県内外から小・中学生を迎えて開催される、中国地方でも有数の相撲大会として定着している。
これまでの取組に対する評価
毎年、佐渡ケ嶽部屋からも参加を頂き、ニュース等でも取り上げられることで、広く地域の魅力を発信している。また、大会を通じて県内外の参加者と地域住民との交流を深めている。さらに、全国大会で好成績を残しており、強豪県としての地位を確立しつつある。
工程表との関連
関連する政策内容
観光の振興
関連する政策目標
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
500 |
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0 |
500 |
要求額 |
500 |
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500 |