事業名:
【廃止】日野発!3町連携・農林業創生支援事業
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農林水産部 日野振興局 農林業振興課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
700千円 |
1,560千円 |
2,260千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 700千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
「鳥取県日野郡ふるさと広域連携協約」に基づき、「鳥取県日野郡連携会議」の方針決定の下、「日野農林業創生協議会」が行う農林業を核とした人材育成や地域資源の有効活用等の取組を支援し、もって日野郡における広域連携による新たな地方創生モデルの創出を促進する。
2 終了の理由
農林業の課題である、人材育成、販路拡大、ブランド化に対応するPTを設置し、各PTごとにスキーム検討及びモデル的な実証を行った結果、一定の方向性が導き出されたため。
(1)人材育成PT
(目的)農林業への新規参入希望者等への技能研修やプロ向けの高性能林業機械の操作の習熟研修カリキュラムの検証
○ウィークエンド農林業塾の開催や高性能林業機械の運転業務に伴う特別教育講習会の開催。
■平成29年度以降は、林業事業体からの特別教育講習会の早期開催要望等に対応するため、「高性能林業機械オペレーター養成事業」において、事業を継続させるため。 |
(2)地域資源有効活用PT
(目的)少量他品目農産物の地域循環システムの検証
○道の駅奥大山がレンタカーを利用して、町内高齢農家・高齢農家や家庭菜園等で栽培された農産物を集荷し、道の駅で販売実施。
■平成29年度以降は、道の駅の主体事業へ移行。
別財源で購入予定の集荷車を利用して、事業継続の方向。 |
(3)地域ブランド創出PT
(目的)新たな地域ブランドの創出に向けた取組の検証
○当初取組予定としていた川エビ飼育をはじめとした地域ブランド創出の取組を、3町とも単町事業で実施。
■平成29年度以降は、単町事業で地域ブランド創出事業を継続実施の予定。 |
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
700 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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700 |
要求額 |
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