県庁車庫棟耐震改修事業/平成29年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
29年度当初予算要求額	2,635千円	1,590千円	4,225千円	0.2人	0.0人	0.0人
28年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

29年度当初予算要求額

2,635千円

1,590千円

4,225千円

0.2人

0.0人

28年度当初予算額

0千円

0.0人

事業内容

　県庁車庫棟の竣工は昭和５０年であり、旧耐震基準建物である。

　平成２７年度に実施した耐震診断の結果、耐震性が低いと診断された為、耐震改修により庁舎の安全性向上を図る。

○事業費総額：２，６３５千円
　　・補強計画策定委託（委託費）：２，３２６千円
　　・評定委員会手数料（役務費）：　　３０９千円

　　　※社会資本整備総合交付金
　　　　　（住宅・建築物安全ストック形成事業）を活用予定。

　　　※実施設計委託料、工事請負費は来年度要求予定

○事業スケジュール
　・H29　補強計画、耐震評定委員会　（今回要求）
　・H30～31　実施設計、耐震工事

　県庁車庫棟には原子力防災関係車両をはじめとする公用車が多数駐車されており、地震により車庫棟の倒壊に至った場合、これら公用車による緊急対応に支障をきたすこととなる。

・車庫棟１階　補強壁増設　２箇所

・車庫棟地階　補強壁増設　５箇所
・排気塔壁補修
・支障設備機器の仮設、移設

　※ 詳細は補強計画、実施設計で確定予定

要求額の財源内訳(単位：千円)