[債務負担行為]県外に打って出る「とっとりIoT推進ラボ」連携促進支援事業/平成29年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

事業内容

先端ICT活用実証モデル開発支援補助金　

【連携実証型】（追加分）

　ＩｏＴ、ウェアラブル、ビッグデータ等の先端技術・ＩＣＴ(情報通信技術)を活用したシステム・サービスを開発し、県内各分野で実証する取組を補助金により支援する。

　新たに導入する【連携実証型】では、導入企業、開発企業、大学等からなる県内の主体が、県内での先端ICT利活用プロジェクト創出・展開に当たって克服すべき課題を特定し、その課題の解決に資するリファレンスモデル(※）を構築するために、県内で連携して実施する実証事業を支援する。

※リファレンスモデル：参照モデル。今後の参考となる先行事例・モデル

　先端技術やＩＣＴを積極活用することで、県内各分野の高度化や課題解決を進めるとともに、先端技術を活用した県内企業の新事業展開を促進する。

【連携実証型】（新規）

（補助金上限10,000千円、補助率2/3、補助事業期間最長12か月）

【平成３０年度】
　補助金交付総額１０，０００千円を限度として、平成２９年度交付決定した金額から、平成２９年度に交付した補助金額総額を差し引いた金額。

債務負担行為要求書 (単位：千円)

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：商工費項：工鉱業費目：中小企業振興費	平成30年度から平成30年度まで	要求総額		10,000	0	0	0	0	10,000
		年度	平成30年度	補助金交付総額10,000千円を限度として、平成29年度に交付決定した金額から、平成29年度に支払った額を差し引いた金額	0	0	0	0	補助金交付総額10,000千円を限度として、平成29年度に交付決定した金額から、平成29年度に支払った額を差し引いた金額

[債務負担行為]県外に打って出る「とっとりIoT推進ラボ」連携促進支援事業