事業名:
「食のみやこ鳥取県」輸出促進活動支援事業
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農林水産部 販路拡大・輸出促進課 輸出促進担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
6,358千円 |
6,358千円 |
0.8人 |
補正要求額 |
1,285千円 |
0千円 |
1,285千円 |
0.0人 |
計 |
1,285千円 |
6,358千円 |
7,643千円 |
0.8人 |
事業費
要求額:1,285千円 財源:国1/2 追加:1,285千円
事業内容
1 経緯・目的
・日欧EPA大筋合意を踏まえ、県としてヨーロッパ市場にチャレンジする事業者を積極的に支援していく方針。
・県内では複数の酒造業者がヨーロッパ輸出に取り組んでいるが、関税即時撤廃となる日本酒は今後さらに輸出機運が高まると見込まれる。
・このため、10月にパリで開催されるヨーロッパ最大の日本酒試飲イベント「サロン・デュ・サケ」に鳥取県ブースを初出展し、出展事業者の販路拡大を支援することとしている。(当初予算により実施)
・同イベントでは、ヨーロッパ各地から日本食材を扱うバイヤーやレストラン関係者が多数集まることから、日本酒はもとより、他の県産品も紹介し、新たな輸出取引の可能性も探る。
・そこで、同イベントのフォローアップとして、県産品の輸出拡大が期待できるバイヤー等を年度内に招へいし、日欧EPAの発効に向け、早期の市場開拓を図る。
2 事業概要
<EUバイヤー招へい>
(1)時期 2018年3月(5日間、うち県内滞在3日間)
(2)人数 3人(輸入業者、レストラン関係者)
(3)商談品目 日本酒、牛肉、緑茶、乾しいたけ、調味料、海藻類、加工食品等
3 所要経費
委託料(航空券、宿泊先、移動車両、通訳手配)
1,285千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成27年7月 ミラノ万博出展、パリジャパンエキスポ出展(4事業者参加)
平成28年1月 フランスバイヤー招へい(16事業者商談参加)
平成28年5月 イタリアバイヤー招へい(9事業者商談参加)
平成28年10月 ヨーロッパ最大の食品見本市「SIALパリ」に出展(7事業者参加)
平成29年2月 スイスバイヤー招へい(9事業者商談参加)
これまでの取組に対する評価
バイヤー招へいや見本市出展を通じ、県内事業者の新たなヨーロッパ向け輸出取引は少しずつ広がり始めている。
工程表との関連
関連する政策内容
海外における県産品のブランド化、販路拡大
関連する政策目標
○農林水産物等の輸出促進を図る。(輸出に取り組む企業等の数:平成27年度以上、すいか・梨の輸出量:平成27年度以上)
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
2,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,000 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
1,285 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,285 |
保留・復活・追加 要求額 |
1,285 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,285 |
要求総額 |
1,285 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,285 |