1 事業概要
病原体の特定を遺伝子レベルで行う機器である「リアルタイム濁度測定装置」の整備を行うものである。当該機器は、複数年での賃貸借契約をおこなうため、債務負担行為を設定するもの。
2 債務負担行為の設定期間
平成30年度から平成33年度
(契約期間:平成29年4月1日〜平成34年3月31日)
3 債務負担行為の要求理由
複数年契約による賃貸借契約を行うことによりコスト削減を行うことが出来る。
○購入・・・2,000千円
○賃貸借・・・1,300千円
※耐用年数5年間
4 債務負担行為要求額
使用料及び賃借料:1,040千円