(1)交流団の派遣:4,899千円
江原道からの要請に基づき交流団を派遣し、五輪関連行事等で傘踊り公演等を披露することで、本県の魅力をPRする。
ア 期間
2018年2月8日(木)から12日(月)まで (4泊5日)
イ 場所
江原道江陵市
ウ 規模
20名(スタッフを含む)
エ 経費負担
・鳥取県:日本国内の移動日、報償費
・江原道:航空券代、韓国国内の滞在費
※行政関係者もあわせて訪韓する予定
(2)広報ブースの出展:3,911千円
五輪の観戦客が多く利用する施設の周辺等に本県の広報ブースを出展し、韓国国内外から訪れる観戦客に対して広く本県の魅力をPRする。
ア 期間
2018年2月9日(金)から25日(日)までの17日間(想定)
イ 場所
江原道江陵市内
ウ 内容
・観光地、米子ソウル便、環日本海定期貨客船のPR
・県産品の試食・試飲 等
エ 運営
韓国国内外から訪れる観戦客を想定し、韓国語での対応を基本に日本語、英語、中国語等の対応可能な運営スタッフを配置。
(1)交流推進課
■[震災復興支援]北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット開催事業 28,560千円
(2)観光戦略課
■[政策戦略]平昌オリンピック・パラリンピックを活用した人・モノ交流活性化事業 5,000千円
■東アジア市場誘客事業(ツアー造成、観光プロモーションの実施など誘客への仕掛けづくり) 61,907千円
■環日本海定期貨客船航路利用促進費 4,600千円
■米子空港国際定期航路利用促進対策費 81,203千円
(3)通商物流課
■[政策戦略]環日本海圏航路利用促進事業(海外(ロシア、韓国)での利用促進) 12,750千円