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平成29年度
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:児童福祉費 目:児童福祉施設費
事業名:

総合療育センター費

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福祉保健部 総合療育センター 事務部  

電話番号:0859-38-2155  E-mail:sogoryoikucenter@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 336,707千円 782,083千円 1,118,790千円 98.4人
補正要求額 3,342千円 0千円 3,342千円 0.0人
340,049千円 782,083千円 1,122,132千円 98.4人

事業費

要求額:3,342千円    財源:使用料、基金 

事業内容

1 補正内容

総合療育センターを運営する経費について、次のとおり補正を行う。

     (1)外科用X線システムの受像器の経年劣化による画像ムラを解消するため、X線受像器の交換費用として委託料を増額する。
     (2)既に予算計上されている備品購入費に地域医療介護総合確保基金を充当するため財源更正を行う。

2 補正要求額

          (単位:千円)
事業名
現計

予算額

補正

予算額

補正要求額の財源内訳
使用料

手数料

その他
総合療育センター費
336,707
3,342

340,049
 ▲7,234

(内訳)
使用料
 ▲7,234

10,576

(内訳)
基金繰入金
10,576
〔内訳〕
(1)委託料の増額
148,233
3,342
151,575使用料
3,342
(2)備品購入費の財源更正
10,576
0
10,576
使用料
▲10,576
基金繰入金
10,576

3 補正理由

(1)整形外科手術時や嚥下造影検査の透視で使用する外科用イメージX線システムについて、受像器の経年劣化により透視画像に輝度ムラが生じている。これまで、保守点検業務内での調整で対応したが、輝度ムラが解消されず、このまま使用を継続すれば診断、診療の支障となることが予想される。

 よって、受像器の交換修繕費用として委託料を増額する。
 (2)平成29年度当初予算に計上された備品購入費に地域医療介護総合確保基金を充当できる見通しとなったため、これに係る財源更正を行う。






要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 336,707 3,579 321,179 0 0 0 0 8,368 3,581
要求額 3,342 0 -7,234 0 0 0 0 10,576 0