水産振興局 水産試験場 海洋資源室
要求額:8,767千円 (前年度予算額 9,167千円) 財源:受託10/10、単県
塩分の定期観測(月1回1月を除く)
・対馬暖流の流況調査
(隠岐島周辺、定期観測時)
細胞数の調査
(沿岸:週1回、8〜9月 沖合:7〜9月
(試験船目視、民間漁船依頼)
民間漁船
○県内でも有毒赤潮や大型クラゲによる漁業被害が多発している。
○地球温暖化などによる海洋環境への影響について、国及び各府県が連携して、その実態を把握する必要がある。
○地域経済、社会活動等への貢献。