現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成29年度予算 の 県土整備部公共の防災・安全交付金(情報基盤整備)
平成29年度
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川総務費
事業名:

防災・安全交付金(情報基盤整備)

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

県土整備部 河川課  水防担当 

電話番号:0857-26-7386  E-mail:kasen@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
既整理額 0千円 2,384千円 2,384千円 0.3人 0.0人 0.0人
調整要求額 60,000千円 2,384千円 62,384千円 0.3人 0.0人 0.0人
要求総額 60,000千円 2,384千円 62,384千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:60,000千円    財源:国1/2   追加:60,000千円

事業内容

事業概要

・近年の気象変動に伴う局地的集中豪雨等により、浸水箇所の恒常化や新たな浸水箇所の顕在化など多くの水害が頻発する傾向が高まっている。水防活動や避難行動が迅速かつ的確に行われるよう水防警報や河川情報提供の強化を図り被害等の軽減を図るものである。

    ・また、現在、鳥取県防災情報システムにおいて、気象庁から「VPWW50」という電文形式(フォーマット)で注意報・警報等の情報を入手している。気象庁の電文形式が従来の「VPWW50」から「VPWW54」へ移行する。これに伴い、従来通りシステムを運用するため、データ通信サーバ等の改修を行うものである。

要求額

・河川監視カメラ設置
   要求箇所 14箇所(H28:9箇所)
   要求額 C=42,828千円(H28:27,000千円)
  • 事前審からの変更点
地域の防災力向上の観点から、避難経路等の確認に必要な箇所や、河川・堤防診断事業により堤防の脆弱性が確認された箇所について河川監視カメラを設置し、防災情報の充実を図る。【新規】

・VPWW54対応に伴う改修
   要求額 C=17,172千円
  • 事前審からの変更点
事業費の精査による。
18,000千円→17,172千円





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 60,000 30,000 0 0 0 27,000 0 0 3,000
保留・復活・追加 要求額 60,000 30,000 0 0 0 27,000 0 0 3,000
要求総額 60,000 30,000 0 0 0 27,000 0 0 3,000