事業名:
「とっとり年は鳥取へキャンペーン」(国内航空便利用対策促進事業)
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観光交流局 観光戦略課 魅力発信担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
既整理額 |
24,000千円 |
0千円 |
24,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
22,000千円 |
0千円 |
22,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
46,000千円 |
0千円 |
46,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:22,000千円 財源:単県 追加:22,000千円
事業内容
1 概要
鳥取県中部地震の風評被害を払拭し、国内線を活用した海外からの誘客促進及びWeb旅行社連携による誘客促進について調整要求するもの。
2 一般要求査定結果
海外からの誘客促進ゼロ。旅行社連携はH28同額。
3 調整要求内容
(1)国内線を活用した海外からの誘客促進 10,000千円
○羽田空港乗り継ぎなど海外も含めた誘客を促進するため、国内線を利用した誘客のための情報発信を実施(対象予定国:タイ等東南アジア)
(2)Web旅行社連携による誘客促進 12,000千円
○個人旅行客向けの施策として、大手宿泊予約サイトを活用し、航空路線の利用促進に特化したキャンペーンを展開
★平成29年7月中旬〜8月下旬(大手宿泊サイト2社)
夏休み対策
★平成29年9月中旬〜11月下旬(大手宿泊サイト2社)
秋の行楽シーズン対策
4 調整要求をする理由
(1)国内線を活用した海外からの誘客促進
- 国内線を活用した海外からの誘客を図るため、交通政策課実施事業とは棲み分けをし、異なる市場(国)に対して情報発信を行い、誘客促進対策を行っているものである。
(2)Web旅行社連携による誘客促進
- 首都圏等に対し、鳥取県中部地震の風評被害を払拭する取り組みを継続的に実施していかなければならず、例年、夏と秋が旅行のハイシーズンであるからといって楽観視することはできない。
- 先般、全日本空輸(株)の夏ダイヤが公表された。米子鬼太郎空港においては平成29年6月から9月までの期間、山陰では初となるボーイング787型機(座席数335席)をはじめとする機材の大型化が予定されており、これにあわせて、同期間の提供座席数は約9%アップとなる。
- これを好機ととらえ、首都圏等からの誘客促進を図る必要がある。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
24,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
24,000 |
保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
22,000 |
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22,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
22,000 |
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0 |
0 |
0 |
22,000 |
要求総額 |
46,000 |
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46,000 |