事業名:
低コスト型農業集落排水施設更新支援事業
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生活環境部 水・大気環境課 上下水道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算要求額 |
24,000千円 |
795千円 |
24,795千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
24,000千円 |
780千円 |
24,780千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:24,000千円 (前年度予算額 24,000千円) 財源:国10/10
事業内容
1 事業概要
農業集落排水施設の整備後、経過年数の長期化を迎えている既存施設の機能診断を行い、その結果に基づき必要な対策方法等を定めた構想計画(以下「最適整備構想」という。)を策定する。
2 事業主体
市町村
3 補助対象経費
農業集落排水施設等の劣化状況等を調べる機能診断調査及びその結果に基づき施設機能を保全するために必要な対策方法等を定めた最適整備構想の策定に要する経費
4 事業要件
施設機能の向上を主な目的としないものであるとともに、当該市町村に整備された農業集落排水施設であること。
5 補助率
国100%(定額)
(国事業:農山漁村地域整備交付金)
※機能診断は1処理区当たり上限2,000千円。
※最適整備構想は1構想当たり以下算出式の額。
処理区数×100万円+200万円(ただし上限8,000千円。)
6 要求額及び事業内容
【要求金額】
地区名 | 事業主体 | 要求金額
(単位:千円) | 備考 |
米子 | 米子市 | 24,000 | 新規地区
(H29〜H30) |
合計 | | 24,000 | |
【事業内容】
地区名 | 内容 | 備考 |
米子 | 機能診断 1式 | 12処理区 |
合計 | | 12処理区 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
機能診断処理区数
・平成21年度実績 11処理区
・平成22年度実績 25処理区
・平成23年度実績 35処理区
・平成24年度実績 14処理区
・平成25年度実績 3処理区
・平成26年度実績 1処理区
・平成27年度実績 8処理区
・平成28年度(実施中)8処理区
これまでの取組に対する評価
適切な更新整備が図られるよう、これまで県内の農業集落排水処理施設196処理区のうち105処理区の機能診断を実施あるいは実施中であり、15市町において最適整備構想を策定している。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
24,000 |
24,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
24,000 |
24,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |