事業名:
住民とともに歩む土木行政推進事業
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県土整備部 技術企画課 企画・県土強靱化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
29年度当初予算要求額 |
2,615千円 |
795千円 |
3,410千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算額 |
1,715千円 |
780千円 |
2,495千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,615千円 (前年度予算額 1,715千円) 財源:単県
事業内容
(1)土木行政PR事業
C=2,400(1,500)千円
(事業内容)
地域の発展に大きく貢献が期待される事業についての竣工式の開催。
(所要経費)
工事竣工式委託費 2,400(1,500)千円
300千円/箇所×8箇所=2,400千円
(300千円/箇所×5箇所=1,500千円)
○土木遺産巡回パネル展
(事業内容)
土木遺産(歴史的価値を有する土木施設)や大規模土木施設等について、広く住民にPRすることで、土木施設への愛着を持ってもらうとともに、土木行政への認識を高めてもらうことを目的とする。
他のイベント(防災フェスタ、土木の日イベント 等)とタイアップして、パネル展示を行う。
(所要経費)
他事業とタイアップで行うため経費不要。
パネルは、既存のパネルや職員が新たに作成することで対応。
(2)公募型プロポーザル発注評価委員会費
(事業内容)
特に歴史、文化、景観、高度な技術等を活かした工事、測量等業務の発注を行う際にはプロポーザル方式とし、より優れた技術提案を選択することにより、景観、環境、経済性に配慮した調和のとれた県土整備を推進する。
(所要経費)
企画提案評価委員会の報償費 90( 90)千円
企画提案評価委員の特別旅費 125(125)千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
土木行政PR事業については、バイパス工事等の事業規模が大きい事業や長らく地元の協力のもと進めてきた事業で、竣工式を開催している。
これまでの取組に対する評価
供用開始を広く一般にPRすることにより、供用開始直後の利用促進が図られるほか、公共事業の必要性をPRするいい機会となっている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,715 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,715 |
要求額 |
2,615 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
2,615 |