(1)未来に役立つ「ものづくり教育」実践事業
【要求額】9,691千円(10,589千円)
○FabLab活動推進事業(H26.3〜)
(1)学びのラボに全県FabLab連携担当外部スタッフ1名配置(人件3,500千円+活動2,500千円(財源:地域おこし協力隊+一財))
(2)普及イベント:200人程度 秋頃6日間 1,041千円
○ものづくり教育モデル研修事業(H25〜)
レゴブロックを活用した中高生の創造性開発研修 1,572千円
○ものづくり道場支援事業(H23〜)
ものづくり協力会議(事務局:鳥取大学)の活動支援(イベント参加延7千人超) 1,078千円
(2)全国の若者による「学びの場とっとり」創生事業(H27.3〜)
【要求額】11,500千円(11,500千円)
全国の若者たちが腕試しできる学びの場として本県を選び集まる仕組み「学びの場とっとり」の構築
○手法:(1)若者誘致、(2)活動支援、(3)県内外への情報発信、(4)ゼミ・フィールドワーク等の誘致
○体制:学びの場とっとり創生ラボ:課長・補佐・係長・外部委託スタッフ3名(うち1名はFabLab担当で別掲)
年度 | H27(2015) | H28(2016) | H29(2017) | H30(2018) |
内容 | ○インターンシップ試行
○課題現場ニーズ発掘
○記録整理 など | ○インターンシップ質量拡大
○学びの場開拓
○教材蓄積 など | ○インターン質量拡大本格化
○学びの場整備
○教材開発・メソッド化 など | ○事業安定継続化 |
委
託
料 | 財源 | 緊急
雇用 | 協力隊
(特交) | 協力隊
(特交) | 一財 | 協力隊
(特交) | 一財 | 協力隊
(特交) | 一財 |
人
件 | A | 350万 | - | 200万 | 150万 | 200万 | 150万 | 200万 | 150万 |
B | - | 200万
x2人 | 200万 | - | 200万 | - | 200万 | - |
活動 | 250万 | 200万
x2人 | 200万
x2人 | - | 200万
x2人 | - | 200万
x2人 | - |
求人 | - | 200万 | 200万 | - | 200万 | - | 200万 | - |
計 | 600万 | 1,000万 | 1,000万 | 150万 | 1,000万 | 150万 | 1,000万 | 150万 |
(3)大学連携強化による地域の元気づくり活動支援事業
【要求額】1,710千円(1,710千円)
○内容:県外大学生が県内大学と共同で取り組む県内(地域)での活動に対する支援
県外大学生等の旅費や県内大学が主催する県外大学生と地域住民等との交流会開催経費について、一部補助する。
【補助対象者】県外大学及び県内大学
【補助率】2分の1
○所要経費:1,710千円
(単位:千円)
項目 | 補助対象者 | 金額 | 内訳 |
交通費
(東京⇔鳥取) | 県外大学
(学生) | 825 | @55×10名×3回×1/2 |
県内移動費
(レンタカー代) | 県外大学
(学生・引率者) | 180 | @24×5日×3回×1/2 |
県内宿泊料 | 県外大学
(学生) | 480 | @8×4泊×10名×3回×1/2 |
交流会開催費 | 県内大学
(学生) | 225 | @5×30名×3回×1/2 |
合計 | 1,710 | |