事業名:
知りたい!聞きたい!開かれた教育づくり事業
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教育委員会 教育総務課 総務企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
7,675千円 |
5,564千円 |
13,239千円 |
0.7人 |
補正要求額 |
-1,339千円 |
0千円 |
-1,339千円 |
0.0人 |
計 |
6,336千円 |
5,564千円 |
11,900千円 |
0.7人 |
事業費
事業内容
1 事業内容
保護者を中心とした県民に対して、本県教育の現状や施策を積極的に情報提供し、多くの県民に関心を持ってもらい、様々な提案や意見をいただくなかで、事業の円滑な実施や各種教育施策に反映させる。
- 報道機関への情報提供、取材活動への協力を通して、記事に取り上げてもらう間接広報も積極的に行う。
2 事業内容
(1)広報活動
■教育だより「とっとり夢ひろば!」の発行
鳥取県の教育情報を保護者等へ発信するとともに、子ども県政コーナーを設け、子ども向けに県政に関する紹介を行う。
(※教育情報は教育委員会、子ども県政コーナーは広報課)
■リーフレット「とっとりの教育」の発行 130千円(130千円)
鳥取県の教育の概要を図表や統計により県民や来県者等に情報を発信し、関心を深めてもらうことを目的とする。主として、国際交流に活用する。
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/634985/25kankokugo.pdf
■広報活動に係る連絡調整
教育委員会の各種広報活動に係る連絡調整を行うのに必要な経費
■教育委員会のホームページの管理
教育委員会の情報発信のツールとして、掲載内容の充実、話題性のある取組をタームリーに情報提供を図る。
■「鳥取県教育振興基本計画」等の出前説明
本県の教育課題や目指すべき姿の共通認識とその実現に向けた取組の方向を示す「鳥取県教育振興基本計画」等について、家庭・地域が連携しながら進めていくため、広く県民に周知する
(2)公聴活動費
■「鳥取県の教育を語る会」の開催
教育委員、教育長をはじめとする県教育委員会の職員が、県民や行政関係者等と、その地域が直面する教育課題について直接意見交換し、いただいた意見を今後の施策の参考とし、本県教育の充実、発展につなげる。
- 実施回数:年に6市町村程度(3年間で全市町村で実施)
- 議題:開催地の市町村教育委員会と調整のうえ決定。(例:土曜授業の取組、中山間地域における高等学校のあり方、学力向上 等)
■「スクールミーティング」等の開催
教育委員が、近年の社会の急激な変化を踏まえ、教職員・保護者等から直接話を聞くことにより、課題やニーズを把握し、今後の教育行政に活かしていくことを目的に開催する。
内容:教職員、保護者、児童生徒、高等教育機関等との対話により、課題やニーズを把握する。
■県民の方からの教育相談対応
県民の方からの教育相談窓口を設置し、県民の方からの相談を受ける。
■県民の声の窓口
(3)報道活動費
報道機関を通じて広報活動を行っており、記者発表等を行う際のマスコミとの連絡調整に必要な経費
3 補正予算額及び内容
現計予算額 | 補正予算額 | 計 | 補正内容 |
7,675千円 | ▲1,339千円 | 6,306千円 | 減額要求 |
<内訳>
4 補正要求の理由
事業実績見込額の減額に伴う減額補正
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
7,675 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,675 |
要求額 |
-1,339 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-1,339 |