[債務負担行為]模擬運転装置（二輪用）賃借料

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

警察本部　警察本部会計課　予算係　　

事業費

債務負担行為要求額：308千円

平成２９年９月末で再リース期間満了となる模擬運転装置（二輪用）を継続使用する。

※現在の装置は平成１６年１０月からリース開始

道路交通法施行規則第３８条により、運転免許試験場における停止処分者講習及び違反者講習で使用することとされており、実車では体験できない交通事故その他危険場面等を擬似的に運転体験させて危険予測を学習させる装置

保守込み再リース期間　　H29.10.1～H30.9.30　

※標準事務費枠内

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：警察費項：警察管理費目：公安委員会費模擬運転装置賃借料	平成30年度から平成30年度まで	要求総額		308	0	0	0	308	0	保守込み再リース H29.10.1～H30.9.30
		年度	平成30年度	308	0	0	0	308	0