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平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:広報費
事業名:

広告塔等活用広報事業

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元気づくり総本部 広報課 報道担当  

電話番号:0857-26-7754  E-mail:kouhou@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 4,137千円 1,589千円 5,726千円 0.2人 0.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 4,137千円 1,589千円 5,726千円 0.2人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 5,107千円 1,590千円 6,697千円 0.2人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:4,137千円  (前年度予算額 5,107千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:4,137千円

事業内容

事業概要

県が設置している広告塔及び電光掲示板にお知らせを掲示する。そのほか、民間企業が設置している大型ビジョンへの掲示依頼を行う。

内容

(1)広告塔

    ○設置場所(県内4か所)
     ・JR鳥取、倉吉、米子駅前(掲示面はいずれも4面)
     ・県庁構内(掲示面は2面 ※残りの面は電光掲示板等)
    ○掲示テーマ等
     ・張替作業が外注となること等のため、広報期間が比較的長いテーマを選択

     ・原則、同時期に掲示するテーマは、3駅前広告塔とも同一としている。

    (2)電光掲示板
    ○設置場所(県庁構内1か所)
     ・県庁構内の広告塔のうち若桜街道向きの面
    ○掲示テーマ等
     ・文字が流れる表示方式
     ・約10項目のお知らせを表示
     ・掲示文章は、広報課内のパソコン操作で随時変更可能。
     その特性を活かし、突発的に広報すべき項目が発生した際にも即座に対応できる。

    (3)民間事業者の電光掲示板
       (中国電力(株)片原変電所大型ビジョン)
    ○設置場所
     ・中国電力(株)片原変電所施設(鳥取市片原1丁目)の側面
    ○掲示テーマ等
     ・県だけでなく中国電力や鳥取市などのお知らせが、文字が流れる表示方式で掲示される。

     ・県が掲示文章を作成し、中国電力(株)に掲示を依頼する。

所要経費

(1)広告塔
・掲示デザイン作成と広告塔への掲出作業 4,137千円(標準事務費)

※(2)電光掲示板、(3)民間事業者の電光掲示板については、県の費用負担なし

計 4,137千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

主要駅前に設置されていることを活かし、県民だけでなく観光客へのPRを目的に、「ウェルカニキャンペーン」をテーマにした掲示を長期間、複数の掲示面で行った。
・ 県庁構内電光掲示板については、その特性を活かし、瞬時に広報すべきテーマについて、タイムリーに表示を行った。

これまでの取組に対する評価

<評価>
・ 出来事の発生とともにタイムリーに広報を行うことができた。

<改善点>
・ 活用できる民間の広報媒体があれば、積極的に活用し、様々な媒体で多くのかたに届く広報をしていく。

工程表との関連

関連する政策内容

県の施策や催事等をタイムリーに伝えるため、報道機関等を通じ効果的な広報を実施

関連する政策目標

県政情報を各種広報媒体で効果的に情報発信する


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 5,107 0 0 0 0 0 0 0 5,107
要求額 4,137 0 0 0 0 0 0 0 4,137

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 4,137 0 0 0 0 0 0 0 4,137
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0