事業名:
施設整備費
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農林水産部 農業大学校 教育研修課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
2,024千円 |
795千円 |
2,819千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
9,675千円 |
795千円 |
10,470千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
2,836千円 |
795千円 |
3,631千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:9,675千円 (前年度予算額 2,836千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,024千円
事業内容
1 事業の目的・概要
農業大学校として学校教育・研修教育の実践に必要な農業機械等を整備する経費。
2 主な事業内容
(単位:千円)
所要経費
項目 | 種別 | 要求額 |
自記温度記録計 | 新規 | 324 |
汎用トレーラー | 新規 | 787 |
ホイールローダー | 更新 | 3,018 |
トラクター | 更新 | 2,491 |
多目的防災網(梨園) | 更新 | 2,032 |
情報処理室パソコン・プリンターリース料 | 長期継続契約 | 1,023 |
| 合計 | 9,675 |
3 現状・背景
・学生及び研修生が充実した農業実践教育が受けれる教育研修施設として体制整備されてきた。
・近年は、県民を対象にした研修教育施設としても広く開放している。
・平成9年度の学校の整備時や、それ以前に導入された老朽化した農作業機械等もあるため、農作業安全の観点から、計画的な農作業機械等の更新が必要となっている。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・充実した授業や安全に農業実習が行えるよう、農業施設・農業機械・分析診断機器等の整備と保守及び計画的に更新を行ってきた。
これまでの取組に対する評価
・農業施設、農業機械、分析診断機器等の整備・更新においては、全てを一般財源に頼らず農場での財産収入を財源に充当している。
・学生、研修生に対し、農作業事故のないよう細心の注意を払いながら、農業機械等の運転及び操作技術の安全指導に努めてきた。
・学校の改築から19年経過し、既存の老朽化した農業機械等の中には、実習中や作業中に故障が発生するものもある。
・また、耐用年数を超えた農業機械等もまだ有り、農作業中や実習中の安全性を考慮すれば、引き続き計画的な更新が必要。
財政課処理欄
備品購入費について、金額を精査しました。梨園多目的防災網の更新は、修繕対応としてください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
2,836 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,156 |
0 |
680 |
要求額 |
9,675 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,675 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,024 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,024 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |