事業名:
北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット関連事業
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商工労働部 通商物流課 -
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
535千円 |
795千円 |
1,330千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
535千円 |
795千円 |
1,330千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
2,943千円 |
795千円 |
3,738千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:535千円 (前年度予算額 2,943千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:535千円
事業内容
1 概要
平成30年中にロシア沿海地方で開催される「北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット」の関連事業として例年開催される経済協議会に参加する。
2 内容
(1)開催時期 平成30年7月ごろ(案)
(2)場所 ロシア沿海地方
(3)内容 北東アジア地域の経済関係発展に向けた協議
要求内容
外部専門家および通訳の派遣
・謝金(報償費)
ア 専門家
9,100円×1人×6日=54,600円≒55,000円
イ 通訳 30,000円×1人×6日=180,000円
・特別旅費 150,000円×2人=300,000円
計 535千円
日程(案)
日程 | 内容 |
1日目 | 米子→仁川 |
2日目 | 仁川→ウラジオストク |
3日目 | 地方政府サミット本会議 |
4日目 | 経済協議会 |
5日目 | ウラジオストク→仁川 |
6日目 | 仁川→米子 |
※成田→ウラジオストク直行便を使う可能性もある。その場合は日程が短縮される。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
本年は、鳥取県倉吉市で開催され、各地域間の実質的な貿易・投資活性化の方策を議題に意見交換を実施した。
本県からは、外国人観光客向けのインフラ整備や民間企業の商品開発の取り組み事例の紹介をするとともに、移動、物流の円滑化に向けた各地域との連携を進めることを確認した。
これまでの取組に対する評価
各地域間の経済分野の個別案件に対する共通認識、取組みについての意見交換の場であり、引き続き実施する。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
2,943 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,943 |
要求額 |
535 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
535 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
535 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
535 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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