事業名:
有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業
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福祉保健部 医療政策課 医療政策担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
159,330千円 |
795千円 |
160,125千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
159,330千円 |
795千円 |
160,125千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
163,491千円 |
795千円 |
164,286千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:159,330千円 (前年度予算額 163,491千円) 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:159,330千円
事業内容
1 概要
スプリンクラー等が設置されていない有床診療所等の防火対策を推進するため、国庫補助制度を活用し、スプリンクラー等の防火対策のための施設整備事業を行う事業者に対して補助を行う。
2 事業内容
火災発生時における入院患者の安全確保及び被害拡大防止のため、平成28年4月の消防法施行令改正により新たに設置義務の生じた有床診療所等、又は設置義務はないが防災対策のために自主的に整備を実施する有床診療所等に対し、スプリンクラー等の設置に必要な経費を助成する。
○補助対象施設:診療所、病院、助産所のうち、病床又は入所施設を有している棟
○補助率:定額
○財源内訳:国10/10
○補助対象経費:スプリンクラー施設、自動火災報知設備、火災通報装置の防火対策整備に要する経費
○補助予定額:159,330千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
H26補助実績 1診療所
H27補助実績 1病院、2診療所
H28補助実績 1診療所
H29補助予定 2病院、2診療所
これまでの取組に対する評価
国の補助制度を活用して有床診療所等に対して補助を行ったが、まだ普及に至っていないのが現状である。今後も引き続き国の補助制度を活用し、スプリンクラー等の設置を進めていく必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
163,491 |
163,491 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
159,330 |
159,330 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
159,330 |
159,330 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
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