事業名：
医療施設放射線防護対策事業
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福祉保健部 医療政策課 災害・救急医療担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 30年度当初予算額 |
3,000千円 |
795千円 |
3,795千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 30年度当初予算要求額 |
3,000千円 |
795千円 |
3,795千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 29年度当初予算額 |
3,000千円 |
795千円 |
3,795千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,000千円 （前年度予算額 3,000千円） 財源：国10/10
一般事業査定：計上 計上額:3,000千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
医療機関の入院患者について、原子力災害時に速やかな避難が困難な場合があることから、放射線防護対策設備を整備して屋内退避を可能としている。この設備が、災害時に機能を確実に果たすよう保守点検を行う。
２ 事業内容及び所要経費
放射線防護対策設備の定期点検を実施する医療機関に補助を行う。
・実施主体：鳥取県済生会境港総合病院
・補助率：１０／１０
・財源：国１０／１０
・補助対象経費：電気設備・機械設備等の保守点検費用
・所要経費：３，０００千円
３ 所要経費
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・Ｈ25年度 ＵＰＺ圏内の４医療機関のうち１施設において防護施設を整備
・Ｈ26年度 鳥取大学医学部附属病院が防護施設を兼ねた被ばく医療施設を整備
・Ｈ27年度〜 医療機関において整備された防護施設の点検に係る経費を補助
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
3,000 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
3,000 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
3,000 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |